1 臨床研修の理念
全人的な医療を実践できる医師の育成を目指し、住民の健康を支え、
将来の専門性につながる臨床研修を行う。
全人的な医療を実践できる医師の育成を目指し、住民の健康を支え、
将来の専門性につながる臨床研修を行う。
卒後臨床研修プログラムを公開し、全国から募集します。
応募の窓口は、臨床医学教育研修センターです。
卒後臨床研修医の募集案内をご覧ください。
当院では、マッチングに参加いたします。
マッチングに関する採用希望順位は、卒後臨床研修管理委員会が行う面接と書類審査で決定します。
2年次:22名(プログラムA:15名、プログラムB:2名、プログラムC:5名)
1年次:14名(プログラムA:9名、プログラムB:1名、プログラムC:4名)
計36名
自治医科大学、東京女子医科大学、岩手医科大学、慶應義塾大学、日本大学、北里大学、
帝京大学、獨協医科大学、兵庫医科大学、東邦大学、熊本大学、愛媛大学、藤田保健衛生大学、
東京医科大学、日本医科大学、産業医科大学、山形大学、埼玉医科大学、福島県立医科大学
研修終了後は、当院の専門研修プログラムに進み、専攻医(研修修了後4年経過した者は病院助手)として採用することが可能です。当院は、多種の専門研修プログラムを整備しており、研修協力病院と連携して専門医資格取得に必要な症例・症状等を研修できる体制となっています。採用は、選考面接と後期研修管理委員会の審議を経て決定されます。
〈研修修了後の進路の例〉
福島県立医科大学、日本医科大学、産業医科大学、東北大学、総合南東北病院、仙台厚生病院、
太田西ノ内病院、南会津病院、宮下病院、北海道せき損センター、慶応義塾大学、
順天堂大学、東京医科歯科大学、福島労災病院、大阪市立大学、みなと赤十字病院、
坂総合病院、北海道家庭医療学センター