当科の医局員が4月28日~30日の第63回日本呼吸器学会で発表を行います。
28日に谷野先生が「東日本大震災後の自己免疫性肺胞蛋白症患者の臨床経過」を、
二階堂先生が「間質性肺炎患者の胸部X線動態撮影による臥位安静時の横隔膜運動評価」を、
29日に佐藤先生が「肺結核において血清Syndecan-4は予後予測因子である可能性がある」、
河俣先生が「COVID-19中等症II患者における血清IL-6とCRPの臨床的役割」を、
渡邉先生が「COVID-19中等症Ⅱ患者におけるIFN-λとTARCの検討」を、
30日に東川先生が「間質性肺炎急性増悪における血清Decoy Recepter 3の予後予測因子としての役割」を発表します。がんばってください。