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山田秀彦副主任保健技師が2022年度福島県労働保健センター産業医学・産業保健調査研究助成審査において二席を受賞されました。
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安村誠司教授が共著者になっている論文が福島県医師会報に掲載されました。 福島県「県民健康調査」10年の歩みと今後の方向性 安村誠司、大平哲也、志村浩己、前田正治、大戸 斉、神谷研二 福島県医師会報 第85巻第2号,P19-P25
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安村誠司教授が監修した「座ってできる太極拳ゆったり体操」がレクリエーション情報誌”レクリエ”に掲載されました。 レクリエ 22~25ページ 2023 3・4月号
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安村誠司教授が執筆した「第3回 東日本大震災(福島県)10年間の教訓」が下記のとおり出版されました。 医学書院 公衆衛生 vol.87 №1 2023年1月P66-P71
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併任保健技師の陸 智美さんが筆頭著者となっている論文が福島県保健衛生雑誌に掲載されました。 「東日本大震災における福島県住民の主観的健康観に関連する要因の検討」 陸 智美,岩佐 一,森山信彰,中山千尋,安村誠司 福島県保健衛生雑誌,第38巻,P2-7
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名誉教授の福島匡昭先生が7月14日にご逝去されました ここに謹んで哀悼の意を表します
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大学院生(公衆栄養(博士課程))の木下ゆりさんが大学院を修了されました。
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安村誠司教授が「健康長寿ふくしまトップ会談」で意見交換した記事が福島民報と福島民友に掲載されました。 会談の様子は9月8日まで動画投稿サイト「YouTube」で配信されています。
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安村誠司教授の書いたエッセイ コロナと老年学「災害と高齢者」がジェロントロジー通信 No. 24(2021年10月号)に掲載されました。 日本応用老年学会メールマガジン
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安村誠司教授が委員長になっている県民の健康づくり計画「第2次健康ふくしま21」の記事が5月31日 福島民友の5面に掲載されました。
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佐野併任技師、岩佐准教授、森山講師、中山助教、安村教授が共著者となっている論文が受理されました 佐野碧, 岩佐一, 森山信彰, 中山千尋, 宍戸由美子, 安村誠司. 中学生・高校生におけるメディア利用時間と主観的健康感の関連. 日本公衆衛生雑誌(印刷中)
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4月1日付けで保健技師の山田秀彦さんが着任されました。
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