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安村誠司教授が監修した「公衆衛生がみえる2022-2023」が下記のとおり出版されました。 メディックメディア 公衆衛生がみえる2022-2023 第5版
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安村誠司教授の県内のがん検診受診に関する記事が、2月7日の福島民報に掲載されました。
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安村誠司教授と学内講師の森山信彰先生がが共著者となっている伊藤佳代子先生(宮城学院女子大学生活科学部食品栄養学科准教授)が書かれた 論文が厚生の指標に掲載されました。 福島市における地域在宅高齢者の食品摂取の多様性の現状と関連する要因の検討 伊藤佳代子、森山信彰、安村誠司 厚生の指標p1-7.No.1 vol.69 2022
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安村誠司教授が監修者となっているCBT・医師国家試験のためのレビューブック公衆衛生2022が出版されました。
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岩佐准教授が筆頭著者、中山助教、森山学内講師、大類真嗣博士研究員(仙台市精神保健福祉総合センター)、安村教授が共著者となっている論文が受理されました。 岩佐一, 中山千尋, 森山信彰, 大類真嗣, 安村誠司. 原子力災害下における福島県住民の心的外傷後成長の実態:自由記述の検討. 日本公衆衛生雑誌(印刷中).
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安村誠司教授の新型コロナワクチン接種についての寄稿・インタビュー記事が7月14日の福島民報に掲載されました。
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森山信彰学内講師の研究内容に関する記事が、6月24日の福島民報、福島民友 に掲載されました。
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MD-PhDの土屋菜月さんが筆頭著者で安村誠司教授が共著となっている論文が下記のとおり掲載されました。 『大学生のHIV/AIDSに関する情報源と知識・予防行動との関連』土屋菜月、関真裕子、森山信彰、杉浦弘一、山下敦子、安村誠司 福島医学雑誌 19-27 第71巻 №1 2021・4
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学内講師の森山信彰先生が福島県労働保健センター「産業医学・産業保健調査研究助成制度」で一席を受賞されました。
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