安村誠司教授が委員となっている日本学術会議の「健康・生活科学委員会・歯学委員会合同脱タバコ社会の実現分科会」から、 提言「子ども・妊婦への受動喫煙対策をさらに充実させるべきである」が9月7日に発出されました。

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