大学院生の中山千尋さんが執筆し、安村誠司教授が共著者となっている論文 『福島第一原子力発電所事故後の福島県地元紙と全国紙の報道の比較: 健康情報としての「内部被ばく」「セシウム」を含む記事の分析から』が、日本ヘルスコミュニケーション学会雑誌第8巻1号「研究ノート」として掲載されました。2017.10.312017年10月31日 詳細はこちらから