2013.03.29
2013年3月29日
平成24年度老人保健健康増進等事業【各種資料ダウンロード】のページを新たに作成しました。
2013.03.28
2013年3月28日
Englishページを更新しました。
2013.03.28
2013年3月28日
2013.03.28
2013年3月28日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2013.03.05
2013年3月5日
2013.03.04
2013年3月4日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2013.02.25
2013年2月25日
安村誠司教授への【インタビュー】が、下記のとおり掲載されました。 福島県における施設入居高齢者の避難に伴う「超過死亡」の実態について. 保健師ジャーナル,69(3),204-208,2013.
2013.02.21
2013年2月21日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2013.02.07
2013年2月7日
後藤あや准教授の論文が、下記のとおりDisastersに受理されました。 Goto Aya, Michael R. Reich, Suzuki Yuriko, Tsutomi Hiroshi, Watanabe Eiko, Yasumura Seiji. Parenting in Fukushima City in the post-disaster period: Short-term strategies and long-term perspectives. Disasters.
2013.01.10
2013年1月10日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2013.01.04
2013年1月4日
2013.01.04
2013年1月4日
2012.12.21
2012年12月21日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2012.12.17
2012年12月17日
Ngoma Mayindu Alain, Goto Aya, Suzuki Yuriko, Tsutomi Hiroshi, Yasumura Seiji. Support-seeking behavior among Japanese mothers at high-risk of mental health problems: a community-based study at a city health center. Fukushima J Med Sci. 2012;58(2):117-26.
2012.12.17
2012年12月17日
Englishページを更新しました。
2012.12.13
2012年12月13日
2012.12.10
2012年12月10日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2012.12.07
2012年12月7日
Englishページを更新しました。
2012.11.27
2012年11月27日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2012.11.22
2012年11月22日
安村誠司教授の論文が、下記のとおり掲載されました。 安村誠司,橋本万里. ロコモコールの試み. 臨牀と研究,89(11),55-58,2012.
2012.11.20
2012年11月20日
安村誠司教授が、平成24年11月20日付けで、ふくしま国際医療科学センター放射線医学県民健康管理センター副センター長に任命されました。また、同日付けで、ふくしま国際医療科学センター放射線医学県民健康管理センター疫学部門長にも任命されました。
2012.11.19
2012年11月19日
2012.11.19
2012年11月19日
Englishページを更新しました。
2012.11.19
2012年11月19日
2012.11.08
2012年11月8日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2012.11.08
2012年11月8日
2012.11.01
2012年11月1日
大学院生の島田今日子さんの論文が、下記のとおり掲載されました。 島田今日子,山崎幸子,中野匡子,斉藤恵美子,渡辺幸子,安村誠司. 同居家族からのソーシャル・サポートが高齢者のうつ傾向発生に与える影響-5年後の追跡調査-. 老年社会科学,34(3),350-359,2012.
2012.11.01
2012年11月1日
山崎幸子学内講師の【論壇】が、下記のとおり掲載されました。 閉じこもり研究の動向と課題-心理的支援の観点から-. 老年社会科学,34(3),426-430,2012.
2012.11.01
2012年11月1日
後藤あや准教授が、日本公衆衛生雑誌のベストレビュワー賞を受賞され、先月末に開催された日本公衆衛生学会総会中に行われた日本公衆衛生雑誌拡大編集委員会で発表されました。今回が初回の表彰で、2名のみが表彰され、そのうちの1名が後藤あや准教授でした。
2012.11.01
2012年11月1日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2012.10.19
2012年10月19日
2012.10.19
2012年10月19日
安村誠司教授の論文が、下記のとおりPublic Healthに受理されました。 Seiji Yasumura,Aya Goto,Sachiko Yamazaki,Michael R. Reich. Excess mortality among relocated institutionalized elderly after Fukushima nuclear disaster Public Health. Public Health.(In press)
2012.10.19
2012年10月19日
博士研究員の川井巧先生の下記論文が、日本プライマリ・ケア連合学会 優秀論文賞を受賞されました。 川井巧, 後藤あや, 渡辺英子, 長澤真知子, 金成由美子, 安村誠司. 乳幼児の定期予防接種完了率と未完了のリスク要因. 日本プライマリ・ケア連合学会誌,34(3), 209-214, 2011.
2012.10.10
2012年10月10日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2012.10.09
2012年10月9日
Englishページを更新しました。
2012.10.04
2012年10月4日
ボストン福島シャトル便のページを更新しました。
2012.10.01
2012年10月1日
スタッフ紹介のページを更新しました。
2012.10.01
2012年10月1日
福島県立医科大学が、週刊ダイヤモンド(9.29特大号)の「全国560大学 真の実力ランキング」の総合ランキングにて、第12位として掲載されました。
2012.10.01
2012年10月1日
10月1日付けで、岩佐一講師が着任しました。
2012.09.26
2012年9月26日
安村誠司教授が共著者となっている論文が、下記のとおり掲載されました。 原田亜紀子,岡山明,喜多義邦,大橋靖雄,上島弘嗣,安村誠司,日本動脈硬化縦断研究(JALS)グループ. 人口動態調査の調査票情報を用いた大規模コホート研究における死因照合作業の問題点の検討. 厚生の指標,59(11),1-8,2012.
2012.09.20
2012年9月20日
2012.09.10
2012年9月10日
安村誠司教授が、喜多方市と共同制作した「太極拳ゆったり体操」が関西福祉科学大学の取組を載せた8月22日付けの教育学術新聞のコラム「知の拠点から」の中で紹介されました。記事の中では、太極拳ゆったり体操は福島県喜多方市で開発されたこと、安村誠司教授らの研究グループによって新規の要介護認定の発生を抑制されることが報告されていることなども掲載されています。
2012.09.07
2012年9月7日
ボストン福島シャトル便のページを新たに作りました。 ボストン福島シャトル便とは、アメリカのボストンへ、ハーバード公衆衛生大学院武見国際保健プログラムのフェローとして留学されている、後藤あや准教授と日本にいる講座のメンバー の間で情報交換や近況報告などを中心に、離れていても、情報を共有し合えるように作ったページです。
2012.09.04
2012年9月4日
2012.08.30
2012年8月30日
Englishページを更新しました。
2012.08.30
2012年8月30日
2012.08.20
2012年8月20日
資料(太極拳ゆったり体操 「介護予防における運動の必要性について」)をアップ致します。
2012.08.16
2012年8月16日
Englishページを更新しました。
2012.08.16
2012年8月16日
2012.08.13
2012年8月13日
保健技師の橋本万里さんの論文が、下記のとおり日本老年医学会雑誌に掲載されました。 橋本万里,安村誠司,中野匡子,木村みどり,中村耕三,藤野圭司,伊藤博元.訪問型介護予防事業としてのロコモーショントレーニングの実行可能性.日本老年医学会雑誌,49(4):476-482,2012.
2012.08.07
2012年8月7日
2012.08.06
2012年8月6日
鈴木(齋藤)智子助教の論文が、下記のとおり日本公衆衛生雑誌に「資料」として掲載されました。 鈴木(齋藤)智子,安村誠司,岡村智教,坂田清美,日高秀樹,三浦克之,岡山明.前期高齢者におけるBMI別医療費と医療費高値群の特性 29,490人の大規模データを用いた検討.日本公衆衛生雑誌 59(7):466-473,2012.
2012.08.02
2012年8月2日
安村誠司教授が事業の取りまとめを行う下記事業が、厚生労働省の国庫補助事業である平成24年度老人保健健康増進 等事業として採択されました。事業名:「効果的な訪問型介護予防プログラムの開発に係る調査研究事業」
2012.07.06
2012年7月6日
後藤あや准教授の論文が、下記のとおり掲載されました。 後藤あや.米国における公衆衛生教育の特徴と改革.医学教育 43(3):171-176.
2012.06.26
2012年6月26日
2012.06.14
2012年6月14日
Englishページを更新しました。
2012.06.12
2012年6月12日
博士研究員の鈴木友理子先生の論文が、下記のとおり掲載されました。 鈴木友理子, 深澤舞子. 近年の国際精神保健の動向. 日本社会精神医学会雑誌. 21: 181-190, 2012. なお、同雑誌には、以下の特集も掲載されています。 丹羽真一. 福島原発事故. 日本社会精神医学会雑誌. 21: 195-200, 2012.
2012.06.08
2012年6月8日
安村誠司教授が共著者となっている論文が、下記のとおり掲載されました。 曽根稔雅,中谷直樹,遠又靖丈,相田潤,大久保一郎,大原里子,大渕修一,杉山みち子,安村誠司,鈴木隆雄,辻一郎. 介護予防サービス利用者における日常生活の過ごし方と要介護認定等の推移との関連. 日本衛生学雑誌,67(3),401-407,2012.
2012.06.04
2012年6月4日
2012.05.24
2012年5月24日
当講座が福島市と共同事業で調査した「平成23年度 福島市民の健康と生活習慣調査報告書」と「平成23年度 福島市民の健康と生活習慣調査報告書(震災後の変化)」が完成しました。
2012.05.24
2012年5月24日
Englishページを更新しました。
2012.05.15
2012年5月15日
安村誠司教授、山崎幸子学内講師が執筆した「老年心理学[改訂版]」が下記のとおり出版されました。 下仲順子編. 現代心理学シリーズ14老年心理学[改訂版]. 培風館.
2012.05.08
2012年5月8日
2012.04.27
2012年4月27日
博士研究員の牧上久仁子先生の論文が、下記のとおり掲載されました。 Kuniko MAKIGAMI,Noriko OHTAKI,Seiji YASUMURA. A 35-month prospective study on onset of scabies in a psychiatric hospital:Discussion on patient transfer and incubation period. THE JOURNAL OF DERMATOLOGY,39(2),160-163,2012.
2012.04.26
2012年4月26日
保健技師の橋本万里さんの論文が、下記のとおり日本老年医学会雑誌に受理されました。 橋本万里, 安村誠司, 中野匡子, 木村みどり, 中村耕三, 藤野圭司, 伊藤博元. 訪問型介護予防事業としてのロコモーショントレーニングの実行可能性. 日本老年医学会雑誌. 49(4).(2012年7月発行予定)
2012.04.26
2012年4月26日
鈴木(齋藤)智子助教の論文が、下記のとおり日本公衆衛生学雑誌に受理されました。 齋藤智子,安村誠司,岡村智教,坂田清美,日高秀樹,三浦克之,岡山明.前期高齢者におけるBMI別医療費と医療費高値群の特性―29,490人の大規模データを用いた検討―
2012.04.26
2012年4月26日
2012.04.12
2012年4月12日
第61回東北公衆衛生学会が宮城県仙台市で平成24年7月27日(金)に開催されます。
2012.04.10
2012年4月10日
Englishページを更新しました。
2012.04.10
2012年4月10日
安村誠司教授が事業の取りまとめを行う「介護予防事業におけるうつ・閉じこもり・認知症の予防・支援に関する調査研究事業」の報告書が完成しました。
2012.04.03
2012年4月3日
スタッフ紹介のページを更新しました。