安村誠司教授が調査研究員会の委員を務めていた、「地域の介護予防における地域包括支援センターの役割・あり方に関する調査研究」の報告書「地域における介護予防の効率的・効果的な手法を探る」が完成しました。

この調査研究は、平成21年度老人保健事業推進費等補助金(老人保健健康増進等事業)の助成を受けて実施したものです。
なお、上記報告書については、全市区町村に送付される予定であり、下記ホームページには、調査研究の成果が掲載される予定です。

全国保健センター連合会ホームページ:http://www.zenporen.or.jp/

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