-
-
5月1日付けで助手の児山洋平先生が着任されました。
-
安村誠司名誉教授が学会長として開催された第15回日本ヘルスコミュニケーション学会学術集会のシンポジウム(2023年9月30日~10月1日)「原発事故・コロナで見られた未知なる不安への対応」「新型コロナウイルス感染症、そして、今後の健康のリスク」を編集した書籍が発行されました。
-
教員の公募を延長しました。
-
-
4月1日付けで保健技師の湯田智仁さんが着任されました。
-
-
-
教員の公募をしています。
-
-
安村誠司前教授が福島県立医科大学から2024年4月に名誉教授の称号を授与され、10月7日に授与式が行われました。
-
-
-
-
-
安村誠司教授が企画した特集「健康日本21の20年間の評価と次期プラン」が公衆衛生に掲載されました。 公衆衛生 vol.88 No.2 2024
-
安村誠司教授が監修した「Crosslink basicリハビリテーションテキスト 公衆衛生学」がメジカルビュー社より出版されます。
-
-
安村誠司教授が監修した「座ってできる太極拳ゆったり体操」がレクリエーション情報誌”レクリエ”に掲載されました。 レクリエ 24~27ページ 2024 1・2月号
-
-
-
-
-
-
森山信彰講師が第10回日本予防理学療法学会学術大会において大会長賞を受賞しました。 「福島第一原子力発電所事故後の高齢者における被災自治体への帰還と心身機能の関連」
-
-
安村誠司教授が監修した「座ってできる太極拳ゆったり体操」がレクリエーション情報誌”レクリエ”に掲載されました。 レクリエ 24~27ページ 2023 11・12月号
-
-
-
政府の新型インフルエンザ等対策推進会議の委員である安村誠司教授の抱負が福島民友(9月2日 4面)と福島民報(9月2日 19面)に掲載されました。