論文が掲載されました

2018年12月 東淳子の前所属での研究成果がJ Am Soc Nephrolに掲載されました。
傷害腎の筋線維芽細胞において、腎線維化を引き起こすTGFbシグナルに対して、プロスタグランディンE2が拮抗的に働くことを明らかにしました。

Expression Profiling of Fibroblasts in Chronic and Acute Disease Models Reveals Novel Pathways in Kidney Fibrosis.

ページの先頭へ戻る