基礎病理学講座

Department of Basic Pathology

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ABOUT基礎病理学講座について

 基礎病理学講座(旧病理学第二講座)は、1955年に初代の佐藤春郎教授によって開講されました。1960年には第二代の中村久也教授、1989年には第三代の鈴木利光教授が就任され、講座を主宰されてきました。2009年10月に千葉英樹が第四代教授として着任しました。
 現メンバーは8名の教職員(教授1名、准教授1名、講師1名、助教3名、技師1名、秘書1名)、博士研究員5名、大学院生3名、MD-PhDコース学部生3名です。教室員が一丸となって、目指すべき将来像と挑戦し続ける気持ちを持って、研究、教育、病理診療に誠心誠意取り組んでいます。

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 当講座では、夢と情熱を持って一緒に働いてくれる大学院生を募集しています。研究を主体とする講座として、能力を充分に発揮できる環境を整備し、それぞれの個性・特徴を伸ばすことに腐心したいと考えています。少しでも病理学や医学研究に興味のある方は大歓迎しますので、ご連絡下さい。
 また当講座では、医学部学生を主たる対象にして、医学・科学の最新知見を紹介して新しい発想・発見やブレイクスルーを体感してもらう場を提供したいと考えています。希望する学生は、是非気軽に講座においで下さい。

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