血液内科学講座

ふくしまの地から新たなエビデンスを世界に向けて発信

NEWSお知らせ

  • 国際血栓止血学会2025(6月21日-25日、ワシントンDC)で以下の発表を行いました。「Serum levels of VEGF-A121 are associated with the disease severity of COVID-19」
  • 田沼先生が第235回日本内科学会東北地方会で発表しました。 「免疫関連有害事象として血球貪食性リンパ組織球症を発症した乳癌の一例
  • 第73回日本輸血・細胞治療学会学術総会(札幌市)で深津真彦先生がDICに関する教育講演を行いました。
  • 福地恒一郎先生が第15回日本血液学会国際シンポジウム(唐津市)でポスター発表を行いました。

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ABOUT血液内科学講座について

福島県立医科大学血液内科学講座は、白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの血液がんから、貧血、出血性疾患、血栓症、再生不良性貧血などの良性疾患まで、幅広い血液疾患の診療・研究・教育に取り組んでいます。造血幹細胞移植を含む高度な治療を実践しつつ、患者さん一人ひとりに寄り添った医療を提供しています。基礎から臨床にわたる研究活動も活発で、国内外の研究機関との連携を通じて、最新の知見を医療に還元しています。また、次世代の血液内科医の育成にも力を入れており、医学生・研修医に対して実践的かつ体系的な教育を行っています。地域と世界の架け橋となる講座を目指しています。

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緑豊かな木々に囲まれたキャンパスの通路。晴天のもと、ベンチが配置され、後方には建物が見える。

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