理学療法学科と臨床検査学科教員が鏡石町で講演を行いました
鏡石町・福島県立医科大学連携事業の一環として、公開講座「令和7年度重症化予防のための高血圧予防教室」が鏡石町健康福祉センター「ほがらかん」(鏡石町)で開催されました。本企画は、鏡石町における健康寿命延伸を目的として、『しなやかな血管を保ちましょう!』をテーマに高血圧対策など心血管病の予防に関する知見を提供するものです。
第2回(11月17日)では理学療法学科の岡崎可奈子助教が講師を務め、「運動の効果と今日からできる実践方法」をテーマに、安全に効果的に運動を行うコツについて、実践を交えながらお話しました。
第3回(12月8日)では臨床検査学科の堀越裕子助教が講師を務め、「血管年齢を知る」をテーマに、動脈硬化を評価するCAVI(キャビィ)検査や動脈硬化予防における血圧や塩分管理のポイントなどを解説しました。
第4回(1月7日)では義久精臣教授と平田理絵助教が講師を務め、「心血管病の予防と睡眠の重要性」をテーマに、それぞれ心血管病の基本から予防のための生活習慣改善について、高齢者における睡眠の現状と睡眠の質改善のポイントについて解説しました。時折笑いも起きて会場は終始和やかな雰囲気でした。今後も地域と連携しながら健康増進に取り組んでまいります。