作業療法学科教員・学生が学会で発表しました

 令和8年10月11日、郡山市にて「第37回福島県作業療法学会-参加をデザインする作業療法-」が開催され、本学科から多くの教員・学生が参加し、教育・研究活動の成果を発表しました。

 本学会は、本学科の川又寛徳講師が大会長を務め、シンポジウム「活動・参加としての障がい者スポーツ-作業療法士に求められること-」には、澄川幸志准教授がシンポジストとして登壇しました。

 一般演題では、4年生11名が卒業研究の成果を発表したほか、2年生2名が課外活動を通した実践について報告しました。学生にとって、自らの研究や活動を学術的な場で発信するとともに、学内外の作業療法士と意見を交わし、学びを深める貴重な機会となりました。

 また、川﨑伊織講師の演題「パーキンソン病当事者及びパートナーの通いの場『PD Place』」が優秀演題賞を受賞しました。さらに、4年生の八嶋彩乃さん(川﨑ゼミ)の演題「模擬避難所キャンプ参加前後における作業療法学生の災害自己効力感の変化と一般性自己効力感との関連」が学生優秀演題賞に選出され、教員・学生双方の取り組みが高く評価されました。当日は多くの卒業生も参加・発表し、在学生や教員との活発な交流が見られるなど、学科のつながりを実感できる学会となりました。

 本学科では、在学中から学会発表をはじめとする学術活動に参加し、研究や実践の成果を発信する機会を積極的に設けています。今後も、教育・研究・地域での実践を通じて、専門性を高めながら主体的に学び続ける作業療法士の育成に取り組んでまいります。

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