2017年 教育活動(講演)

 

坂井 晃*.正常Bリンパ球由来iPS細胞 (BiPSC) を用いた多発性骨髄腫の腫瘍起源異常Bリンパ球の解明に向けて.第3回東電福島第一原発緊急作業従事者に対する疫学的研究カンファレンス.福岡県北九州市.2017. 3. 8.

 

津山尚宏*.  放射線の基礎とその健康影響.原子力災害時医療中核人材研修.福島県福島市.2017.7.26.

 

坂井 晃*. 多発性骨髄腫と幹細胞研究.  シンポジウム 電気泳動法を基盤とする多発性骨髄腫の臨床と研究の進歩.  第68回 日本電気泳動学会総会.  広島県広島市.  2017.11.24. 

 

坂井 晃. 多発性骨髄腫の現状と課題「多発性骨髄腫の腫瘍起源異常Bリンパ球を考える」第74回山陰血液同好会. 島根県出雲市. 2017.11.4. 

 

坂井 晃. 多発性骨髄腫の腫瘍起源異常Bリンパ球を考える. Multiple Myeloma Forum in Tokyo 2017. 東京都品川. 2017.11.17. 

 

津山 尚宏. 電離放射線の健康影響を考える. 広島学院高2ゼミナール「福島とつながっていよう学」研修. 福島県南相馬市. 2017. 12. 25.