平成26年度 第2回院内緊急被ばく医療研修会(7月)

7月7日(月) 17:30-19:00
平成26年度 第2回緊急被ばく医療院内研修会を実施しました。
参加者13名(看護師11名、診療放射線技師2名)は、原子力施設で発生した汚染傷病者受入を想定した内容で、防護服着衣や被ばく医療の処置、汚染検査などを体験しました。 
次回は10月を予定しています。

<参加者の声>

医療研修会での緊急被ばく医療のシミュレーション中、医療スタッフが患者に処置を行っている様子。
医療研修会での模擬患者に対する緊急被ばく医療の実習風景。参加者が防護服を着用し、手順を学んでいる。

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