職名 |
講師 |
研究分野・キーワード |
ペアレントトレーニング グリーフケア(サポート) 支援者支援 コミュニティー支援 学校メンタルヘルスリテラシー |
メールアドレス |
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研究室電話 |
024-547-1844 |
研究室FAX |
024-547-1844 |
プロフィール |
精神科看護師として勤務した後、2010 年より大学教員として勤務。 2015 年から現職。 |
佐藤 利憲 (サトウ ヨシノリ)
SATO Yoshinori
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教育・研究活動状況 【 表示 / 非表示 】
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子どもメンタルヘルスに関する支援・研究活動
● 発達障害のある子どもと家族への支援(ペアレントトレーニング)
● 子育て支援
● 大切な人を亡くした子どもと家族への支援(グリーフケア)
● 被災者への支援、及び防災学習
● 学校メンタルヘルスリテラシー教育
● 保育士・教師への支援
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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発達障害のある子どもと家族への支援に関する研究
ペアレントトレーニング
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ペアレントトレーニングの手法を応用した子育て及び学校教育支援に関する研究
子育て支援
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親を亡くした子どもへの支援に関する研究
グリーフケア(サポート)
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被災・喪失体験者への支援に関する研究
喪失体験
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学校メンタルヘルスリテラシー教育に関する研究
心の健康教育
論文 【 表示 / 非表示 】
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大切な人を亡くした子どものグリーフサポートの介入方法と効果に関する文献レビュー
川井田恭子、髙橋聡美、佐藤利憲、西田正弘
日本臨床死生学会会誌 2016年
共著
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大切な人を亡くした子どものグリーフキャンプの実態とその効果に関する文献レビュー
高橋聡美、川井田恭子、佐藤利憲、西田正弘
キャンプ研究 2015年
共著
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ペアレントトレーニングを用いた子育て支援の試み 効果的な養育スキルを開発するための基礎的検討
佐藤利憲
日本精神科看護学術集会誌 2015年
単著
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ペアレントトレーニングの手法を応用した看護技術を開発するための一考察~属性による手法認識の相違について~
佐藤利憲
研究紀要青葉 2014年
単著
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わが国における子どものグリーフサポートの変遷と課題
髙橋聡美、川井田恭子、佐藤利憲、西田正弘
グリーフケア 2014年
共著
共同研究実施実績 【 表示 / 非表示 】
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死別を体験した子どもの心理・社会的サポートの構築と検証に関する研究
補助・助成
研究期間: 2014年04月 ~ 2017年03月
代表者: 高橋聡美 連携研究者: 佐藤利憲
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コミュニティにおける遺児支援技術の習得プログラムの開発と拡大に関する研究
補助・助成
研究期間: 2014年04月 ~ 2017年03月
代表者: 佐藤利憲
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ペアレントトレーニングの手法を応用した看護師の支援技術の開発
補助・助成
研究期間: 2011年04月 ~ 2013年03月
代表者: 佐藤利憲
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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被災・喪失体験をした子どもの特徴と支援について~子どもたちをコミュニティで寄り添い・支えるために、私たちができること~
日本災害看護学会第18回年次大会:ワークショップ
2016年 -
多人数制によるメンタルヘルスリテラシー教育の効果~保健講話で高校生のメンタルヘルスリテラシーは改善するのか~
日本学校メンタルヘルス学会第19回大会
2016年 -
親や家族を亡くした子どもへのサポート~コミュニティーで寄り添い・支えるために、私たちができること~
第41回日本精神科看護学術集会:ワークショップ
2016年 -
ペアレントトレーニングを用いた子育て支援の試み~効果的な養育スキルを開発するための基礎的検討~
第22回日本精神科看護学術集会専門Ⅱ
2015年 -
Support for Bereaved Families in Japan:Current Conditions and Future Challenges of the Support for Single-parent Families
第2回国際ケアリング学会
2015年
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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NPO法人仙台グリーフケア研究会:副理事長:大切な人を亡くした方へのグリーフサポート
2010年-継続中 -
NPO法人子どもグリーフサポートステーション:理事・プログラムディレクター:大切な人を亡くした子どもへのグリーフサポート
2010年-継続中 -
仙台市自殺対策連絡協議会:委員:自殺予防・対策の普及、啓発
2011年-継続中 -
公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン:トレーナー:大学生ボランティアの育成、及びコンサルテーション
2011年-継続中 -
みやぎ子どものこころデザイン教育実行委員会:実行委員:児童生徒への学校メンタルヘルスリテラシー教育
2014年-継続中