公立大学法人 福島県立医科大学 男女共同参画支援室

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本部長及び支援室員挨拶

男女共同参画推進本部長の挨拶  安村 誠司 

男女共同参画の推進に向けて

  2017(平成29)年4月1日付で、男女共同参画推進本部長に就任し、2年目になりました。 さて、本学にも以前から、女性医師支援センター、キャリアラボなどが男女参画の視点から活動してきた部門がありましたが、平成26年度より男女共同参画推進本部として統合され活動を続けています。これまでの関係の皆様の努力により、本学は全国的にも女性の働きやすさはかなり改善してきていると思います。しかし、まだ決して十分とは言えませんので、現在もさまざまの取り組みを継続しております。 ただ、ややもすると「男女共同参画推進」=「女性教職員等への支援」と受け取られかねない側面が残念ながらあります。その最大の理由は、本男女共同参画支援室の活動等が十分に本学の皆さんに伝わっていないからではないかと考えます。本学が教職員等すべての関係者にとって働きやすく、快適な職場になる一助となるよう、職員一同努力しているところですが、新年度から、男女共同参画推進体制を強化することに致しました。その内容としては、男女共同参画推進本部の下にある男女共同参画支援室の実質化です。支援室長の小宮ひろみ先生の他に、支援室員として、前島裕子先生(医学部病態制御薬理医学講座)、大野雄康先生(医学部救急医療学講座)、丸山育子先生(看護学部基礎看護学部門)、鈴木朋子先生(会津医療センター漢方医学講座)に就任頂きました。具体的には、ワークライフバランス支援部門の業務として、休暇・休業制度を利用できる環境整備、アンケート調査・解析を、キャリア支援部門の業務として、女性教員在職比率向上、女性参画拡大、研究支援員配置を、女性医師支援部門の業務として、女性教員在職比率向上、女性参画拡大、育児・介護支援をそれぞれ分担して対応してもらおうというものです。 もとより、一部の教員の努力に依存するものではありません。全教職員の積極的な関与を強く期待するものです。 今年度も何卒よろしくお願い致します。

 

男女共同参画支援室室員の紹介

男女共同参画支援室長 小宮 ひろみ

【男女共同参画支援室長】 小宮 ひろみ

 男女共同参画支援室は男女にかかわらず、本学において各人が個人の能力を最大限に獲得、発揮できることを支援するため設置されました。 これまで、就業継続支援・育児支援・復職支援、研究と生活の調和をはかるため研究支援員の配置を実施し、さらにスキルアップセミナーやキャリアアップセミナー、FMUカフェ等のセミナー・研修会を開催してまいりました。皆様方のご支援を受け、徐々に「男女共同参画」が浸透してきておりますが、平成27年度より「公立大学法人福島県立医科大学男女共同参画推進行動計画」に基づいた取組が開始され、平成30年度に改訂されました。今後、更なる事業の推進をめざしていく所存です。 本支援室では、皆様が利用しやすいように、男女共同参画に関するさまざまな情報を発信していきます。また、皆様方からいただいたご意見・ご要望を男女共同参画推進本部の施策に反映できるよう、結ぶ役割を果たしてまいります。支援室一同、本学に男女共同参画が実現・定着し、「男女共同参画」という言葉が特別なものでなくなるように尽力させていただく所存です。引き続き皆様のご支援とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 


男女共同参画支援室員 前島 裕子


【男女共同参画支援室員】 前島 裕子

 今年度より福島医大男女共同参画支援室はワークライフバランス支援部門、キャリア支援部門、女性医師部門の3部門より構成されることになりました。その中で私はキャリア支援部門を担当させていただきます。本学においても女性教員在職比率はまだまだ低い状況にあります。男女の意識改革を通じて少しでもライフイベントを抱えた女性教員がキャリアの継続、そして発展へとつなげることのできる支援を目指したいと思います。






男女共同参画支援室員 大野 雄康

【男女共同参画支援室員】 大野 雄康

 「仕事と生活の調和」を実現する事は、非常に重要です。しかし、第一線の研究や臨床の現場に身を置く本学職員にとって、これは、それ程簡単な事ではないかもしれません。ワークライフバランスの実現は、良いパフォーマンスと関連する事が知られています。これからの男女共同参画支援室での活動を通して、本学の教職員が、一人でも多く「仕事と生活の調和」を実現していただけるように、精一杯お手伝したいと思います。






男女共同参画支援室員 丸山 育子

【男女共同参画支援室員】 丸山 育子

男女共同参画というと、男女が平等で働けるようにというニュアンスを感じてしまいますが、めざすところはひとりひとりのワークライフバランスがいい塩梅にみんなで築き上げていくことだと考えています。私は看護学部の教員の立場で参加しています。同じ大学でも部署が違えば、所変われば品変わる、事情が違います。全体の動きを踏まえつつ、看護学部の教員のワークライフバランスがいい塩梅となっていくように努めて参ります。






男女共同参画支援室員 鈴木 朋子

【男女共同参画支援室員】 鈴木 朋子

福島県立医科大学 会津医療センターの男女共同参画支援員の鈴木朋子と申します。 当センターは県立病院を母体とし平成25年に開院した組織であります。これまで本学で行われた様々な支援の取組を参考にし、速やかに「男女共同参画」のマインドを組織に浸透させることが急務であると考えております。ただ、本学とは違った歴史的背景や地の利・不利などがあり、会津医療センター独自の理想的な男女共同参画のあり方が求められる側面もございます。男女共同参画支援は、主に女性支援中心であった時代から、男女の別なく幅広い支援が求められる転換点に来ていると思われます。真の「男女共同参画」を目指し着実に歩を進めてまいりたいと思っております。

 


【コーディネーター】 千葉 篤子

【 事 務 補 助 員 】 土川 育美

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