公立大学法人 福島県立医科大学 男女共同参画支援室

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本部長及び支援室員挨拶

男女共同参画推進本部長の挨拶  安村 誠司 

男女共同参画推進本部長の就任にあたって

 2017年4月1日付で、男女共同参画推進本部長に就任致しました。よろしくお願い申し上げます。 さて、男女共同参画社会とは、男女共同参画社会基本法に「男女が、社会の対等な構成員として、自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、もって男女が均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつ、共に責任を担うべき社会」と規定されています(第2条)。このような法律が施行されたのは、平成13年1月6日であり、日本では憲法に規定されている男女平等が社会に定着していなかった実態を背景にしていると言えます。 そのような中で、本学にも以前から、女性医師支援センター、キャリアラボなどが男女参画の視点から活動してきた部門がありましたが、平成26年度より男女共同参画推進本部として統合され活動を続けています。これまでの関係の皆様の努力により、本学は全国的にも女性の働きやすさはかなり改善してきていると思います。しかし、まだ決して十分とは言えませんので、現在もさまざまの取り組みを継続しております。 なお、ややもすると「男女共同参画推進」=「女性教職員等への支援」と受け取られかねない側面が残念ながらあります。その最大の理由は、本男女共同参画支援室の活動等が十分に本学の皆さんに伝わっていないことではないかと考えます。男女共同参画社会基本法の前文には、「…男女が、互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮することができる男女共同参画社会の実現が、喫緊の課題…」との視点が示されています。本学が教職員等すべての関係者にとって働きやすく、快適な職場になる一助となるよう、職員一同努力していく所存です。 皆様の積極的な関与も期待しております。何卒よろしくお願い致します。

   

男女共同参画支援室室員の紹介

男女共同参画支援室長 小宮 ひろみ

【男女共同参画支援室長】 小宮 ひろみ

 男女共同参画支援室は男女にかかわらず、本学において各人が個人の能力を最大限に獲得、発揮できることを支援するため設置されました。 これまで、就業継続支援・育児支援・復職支援、研究と生活の調和をはかるため研究支援員の配置を実施し、さらにスキルアップセミナーやキャリアアップセミナー、FMUカフェ等のセミナー・研修会を開催してまいりました。皆様方のご支援を受け、徐々に「男女共同参画」が浸透してきておりますが、平成27年度より「公立大学法人福島県立医科大学男女共同参画推進行動計画」に基づいた取組を行い、更なる事業の推進を目指してまいります。 本支援室では、皆様が利用しやすいように、男女共同参画に関するさまざまな情報を発信していきます。また、皆様方からいただいたご意見・ご要望を男女共同参画推進本部の施策に反映できるよう、結ぶ役割を果たしてまいります。支援室一同、本学に男女共同参画が実現・定着し、「男女共同参画」という言葉が特別なものでなくなるように尽力させていただく所存です。引き続き皆様のご支援とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

男女共同参画支援室員 亀岡 弥生

【男女共同参画支援室員】 亀岡 弥生

 この度、男女共同参画支援室員に任ぜられました。次の二つのことを心して、皆様の能力を最大限に生かせる環境作りに尽力して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。 一つは、現在「男女共同参画支援」はライフイベントを抱える女性のキャリア支援の側面が強いですが、長い目でみれば決して一部の女性だけの支援に終始しないということです。性別や家庭の有無にかかわらず、親の介護や自らの病気等、長いキャリアの中で立ち止まらざるを得ない局面は誰もが迎え得るものです。現在の活動は、志を持って福島医大に集った全ての方々が困難な局面にあってもキャリアを継続・発展していける環境作りへと繋がるものと考えております。 二つ目は、組織(大学)にとっての男女共同参画推進の意義です。「個々人が最大限に能力を発揮できる環境」とは、「組織が人的資源を最大限に活用できる環境」です。男女共同参画支援活動が、診療や研究の更なる活性化に結びつくよう、皆様方の志をサポートし、スキルを育む企画に尽力して参りたいと思います。多くの皆様のお役に立てれば幸いです。

 

【コーディネーター】 千葉 篤子

【事務補助員】 渡部 栄梨

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