| 診療においては、低侵襲治療(心拍動下冠動脈バイパス、動脈瘤ステント治療)から、弁形成術、大動脈瘤手術、先天性心疾患、末梢血管、静脈系疾患まで、幅広い守備範囲をカバーすると同時に最高の手術成績を追求します。人工心臓(認定施設)から心臓移植(認定施設申請中)まで現時点での世界水準を提供する努力を続けます。毎日の臨床から、創意工夫で新しい世界水準を創り出す努力を大切にします。一人の患者さんの後ろには同じ病気を持った何万人もの人が世界中にいます。地域医療の追求(ローカル)から世界水準(グローバルスタンダード)を生み出してゆきます。
研修においては、多忙な診療(平均週5−6例の手術)のなかで、責任分担による、やりがいがあり自らの成長を実感できる外科研修を行います。麻酔、救急、一般外科もローテートし幅広い基礎的臨床能力が身につけると同時に、循環器内科医との連係や、心臓外科チームスタッフとのコミュニケーションなど、迅速で緻密な外科治療に結びつくリーダーとしてのマネジメントも重要な教育項目です。学歴不問。やる気のある人は伸びます。
研究においては、国内外留学、医工学研究施設との共同研究などオープンマインドで垣根のない研究環境を構築して行きます。一人ひとりの患者さんから学び、臨床問題解決型で、次世代に発展する研究の芽を育てて行きます。
病める人がいるから医師は存在します。最高の治療環境と治療成績を提供する妥協のない姿勢を通じて、次世代に求められる心臓外科と心臓外科医を生み出してゆきます。私たちは、今をより良く生き、未来を創り出してゆきます。
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