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臓器再生外科診療体制 

                                         

 

消化管グループ

    主に食道癌、胃癌、大腸癌などの悪性腫瘍、Achalasia、食道裂孔ヘルニア、 胃 ・十二指腸潰瘍、炎症性腸

        疾患 (Crohn病、潰瘍性大腸炎)などの良性疾患 ととも に、消化管穿孔、上腸間膜動静脈血栓症などの急

        性腹症も対象にしてい る。また、積極的に鏡視下手術を行っている。(研究テーマ及び実績はここを クリック) 

 肝胆膵・

   移植グループ

    主に原発性肝癌、転移性肝癌、胆管癌、胆嚢癌、乳頭部癌、膵癌などの悪性腫瘍 を 対象とし、その他肝血管

        腫などの良性腫瘍、胆道拡張症、胆石症など良性疾患 も扱 っている。悪性腫瘍では術前の厳密な画像診断、

        門脈塞栓術、術中の血管合併切除、体外循環などにより、より安全で根治性の高い手術をめざしている。
    臓器移植では、現在までに15例の生体部分肝移植を行っている。また、脳死膵移植の 実施認定施設および

        膵島移植の分離・凍結・実施施設(膵島移植のページへ)となっ ており、平成13年7月東北で初めて膵腎同時

        移植が行われた。 (研究テーマ及び実績はここをクリック

胸部外科グループ

    肺癌、転移性肺腫瘍などの悪性腫瘍、そのほか気胸、縦隔腫瘍、膿胸などの疾患を 対象としている。進行肺癌

        症例に対しては術前化学放射線療法を行い、切除率、根治性の向上に努めている。気胸とともに、良性縦隔腫瘍

        、適応に合致した肺癌、転移性肺腫瘍に鏡視下手術を行っている。(研究テーマ及び実績はここをクリック) 

小児外科グループ

    小児外科疾患を広く扱っている。特に新生児症例、胆道閉鎖症、小児悪性固形腫瘍 の治療に力をいれている。

        最近は鏡視下手術も積極的に行っている。(研究テーマ及び実績はここをクリック

※得意とする診療技術

        通常の開胸、開腹による悪性腫瘍、良性疾患に対する根治術を行うとともに、 適応 のある疾患に対して積極的

        に鏡視下手術を導入している。胸部では気胸、 縦隔腫瘍 、横隔膜ヘルニア、アカラシアなどの良性疾患ととも

        に肺癌、食道癌 などの悪性腫瘍、腹部では胆嚢、脾臓などの良性疾患、胃癌、大腸癌などの悪 性腫瘍を対象

        とし ている。肝・胆・膵疾患では門脈、肝動脈などの血管合併切 除、再建を併用した手 術とともに体外循環下の

        肝切除を積極的に行っている。 PTCD、血管造影をみずから実施し術前の詳細な画像診断を行っている。安全

        かつ根 治的肝切除を可能にするため門脈塞栓術も実施している。生体肝移植は 小児8例、 成人7例に実施し

        ており、現在成人4例と小児6例が生存し,最近2年 間の肝移植症例は全例生存している。

        脳死膵移植の実施認定施設となってお り、平成13年7月には膵腎 同時移植が東北地方で初めて行われ、成功

        を収めた。さらに膵島移植においては膵・膵島移植研究会膵島移植班で東北・北海道 唯一の膵島分離凍結施設

        に認定され、同ブロックの事務局をつとめており、患 者登録を開始している(膵島移植のページ へ)。
    小児外科では難治性の新生児 重症呼吸不全例に対する膜型肺を用いた体外循環 (ECMO)を実施し良い成績

        を得ている。

 

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