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輸血・移植免疫部

スタッフ紹介
氏名 職名 専門分野
大戸 斉 名誉教授 輸血学、免疫学、臨床微生物学
Nollet Kenneth 教授(兼) 輸血学、病理学
池田 和彦  副部長(准教授)  輸血学
血液学 
鈴木 裕子  講師  輸血学
血液学 

 

部門の紹介とアピール

 輸血・移植免疫部では、輸血や移植が安全で効果が挙がるように種々の検査を施行し、赤血球濃厚液、新鮮凍結血漿、血小板濃厚液などの血液製剤を手配、保管、適合検査を行って供給しています。また、自己血輸血や造血幹細胞、樹状細胞の採取と保存も行っています。

【業務内容】

●輸血関連検査

血液型(ABOおよびRh式など)検査。
不規則抗体検査:患者さんが不規則抗体を保有していると、適合血を手配します。
直接・間接抗グロブリン試験:患者さんや新生児の不適合溶血予備検査です。
交差適合試験:輸血安全の最終確認検査。
自己血輸血:手術前に必要な自己血を貯血し、外科手術を援護します。
血小板抗原・抗体検査:血小板輸血不応や新生児血小板減少症の診断に役立ちます。

●移植関連検査

HLAタイピング:腎臓や肝臓移植、造血幹細胞移植を行うためにHLA検査をします。
白血球抗体検査:血小板輸血や移植が成功するための検査です。

●妊娠関連検査

母児不適合妊娠の診断:新生児溶血性疾患や脳出血を予防して、健やかなお子さんの出生をお手伝いします。
肝炎ウイルスの母児間感染の診断:B型・C型肝炎ウイルスの母児感染予防をはかっています。

●治療関連項目

造血幹細胞移植:白血病や免疫不全症などの治療になくてはならない治療法です。
ドナーや自己の造血細胞を採取して、治療に役立てます。

※ 夜間や休日にも専任の輸血検査技師が24時間体制で常駐し、緊急の検査と安全な輸血を実施しています。

公立大学法人福島県立医科大学附属病院 輸血・移植免疫部
電話024-547-1536   FAX 024-549-3126