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心身医療科

スタッフ紹介
丹羽 真一
診療科部長
丹羽 真一(教授)
氏名 職名 専門分野
丹羽 真一 教授 精神医学全般(統合失調症、てんかん、気分障害、認知行動療法)
矢部 博興 准教授 精神医学全般(統合失調症、神経症性傷害、臨床脳波、力動的精神療法)
池本 桂子 非常勤講師 精神医学全般(統合失調症、睡眠障害、発達障害、ストレス関連障害)
増子 博文 講師 児童精神医学、気分障害
小林 直人 助教 精神医学全般、老年精神医学
境 洋二郎 助教 心身医学
高橋 高人 助教 臨床心理、認知症行動療法
板垣 俊太カ 助教 小児精神医学
國井 泰人 助教 臨床心理、精神科リハビリテーション、禁煙外来
和田 明 助教 精神科一般、精神科リハビリテーション
高野 佳寿子 病院助手  
星野 仁彦 非常勤講師 児童精神医学
管 るみ子 非常勤講師 てんかん

 

診療科の紹介とアピール

(1)専門外来:

心身医療科外来では、専門外来として、「もの忘れ外来」「禁煙外来」「てんかん外来」「児童外来」「アルコール外来」「光トポグラフィ」等を設置しています。

(2)入院治療プログラム:

一般的な入院治療の他、5種の特別な治療コースを用意しています。それらは、「診断確定コース」「修正電気けいれん療法(m-ECT)」「内分泌検査」「薬剤性ジストニアに対するボトックス療法」「服薬教室」の5種です。(詳細な入院治療プログラム案内を御要望の方は、心身医療科外来<直通 024-547-1232>にご連絡下さい)。

(3)リエゾン活動:

他の診療科とのリエゾン活動に力をいれています。特に、整形外科と定期的なカンファレンスを行っています。

(4)心理士:

多数の心理士が在籍して、心理検査・心理療法をはじめデイケア、SST(社会生活技能訓練)服薬症状自己管理教室禁煙外来家族会、知ってガッテン相談室等の幅広い活動を行っています。

(5)検査:

1)脳波:心身医療科脳波室では、ビデオと脳波の同時記録を行い、脳波をマッピング解析した結果を提供しています。事象関連電位の測定も行っています。

2)光トポグラフィ:新しい検査として、「光トポグラフィ」が導入され、診断の補助手段としての有用性を確認しました。(現時点では保険診療外になります。希望に応じて検査を実施します。)
 光トポグラフィ専門外来はこちら
 「光トポグラフィ検査」説明書はこちら
 よくあるQ&Aはこちら

3)血漿モノアミン代謝産物測定:当科では、本邦で唯一、血漿のモノアミン代謝産物 (HVA,free MHPG, total MHPG, 5-HIAA)を全入院患者を対象として、継時的に測定し、診断と治療効果の判定に役立てています。

4)性格検査、知能検査や不安・抑うつ等の症状アセスメントなど各種心理検査を行っています。

(6)厳格な倫理基準を満足した当事者参加型の研究システム(ブレインバンク、DNAバンク)を確立しています。

診察予定 ( 専門外来等の案内 )平成23年6月1日 現在
曜日
アルコール依存症
外来
もの忘れ外来
児童・思春期外来
てんかん外来
ムード外来
児童外来
禁煙外来
光トポグラフィ外来
診療の詳細案内
病名・病態 必要な診療 当科の対応方法
統合失調症 薬物療法、認知行動療法、SST、デイケア家族教室、家族会服薬教室症状自己管理教室知ってガッテン相談室(他の疾患も扱っています)等の多く治療メニューが用意されています。 当科に、福島SST普及会の事務局があり、SSTを初めデイケア、行動療法・認知行動療法の普及活動を行っています。
気分障害 血漿モノアミン代謝産物濃度、血漿抗うつ薬濃度、脳血流(SPECT)等をモニターしながら薬物療法と認知療法とを総合的に行います。ムード外来を行っています。心理士によるカウンセリングを個別的に行います。 難治性うつ病に対しては、m-ECTをクリニカルパスに従って施行します(麻酔科医による全身麻酔下で手術室で、脳波測定しながら安全に最新のパルス波刺激を行います)
不安障害、心身症、身体表現性障害 医師による薬物療法、精神療法の他に、心理士による心理療法を個別的に行います。当科は心身医学会認定医養成の指定施設です。 各診療科とのリエゾン活動を行っています(例:整形外科とのリエゾンカンファランス、リエゾン活動)
アルツハイマー病 もの忘れ外来を設置しています。特に、痴呆の初期症状の発見と早期治療に力を入れています。 当院は痴呆疾患センターの指定を受けています。
発達障害(ADHD・アスペルガー障害など) 児童の発達障害を対象としたSST(CSST)を行っています。心理士が心理療法を行っています。 当科の特色として、児童だけでなく成人の発達障害を診療の対象としています。児童外来を週2回行います。
てんかん 当科てんかん外来では、てんかんの包括的治療を行っています。 当科てんかん外来は唾液中バルプロ酸濃度測定の実用化を初めて実現しました。
アルコール依存症
ニコチン依存症
それぞれの依存症に対して、集団療法のプログラムを用意しています。 アルコール集談会(集団療法)、禁煙外来を開催しています。
性同一性障害 心理士による心理療法を行っています。 日本精神神経学会のガイドラインに従った診療をしています。
公立大学法人福島県立医科大学附属病院 心身医療科
(外来) 電話024-547-1232