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保健医療交流事業 (講演会) レポート

がんを学ぶ 〜胃がん・大腸がんの最新情報〜(三春町・平成28年10月6日)

10月6日(木)、三春交流館「まほら」にて、「三春町民健康講座」と題した講演会を開催しました。
今回のテーマは、町民への事前調査にて決定したものです。三春町民の死因第1位を占める悪性新生物/がんに対する関心は高く、当日は自治体主催者の予想を上回る人数が聴講しました。

講師は、消化管外科学講座 大木進司 准教授が務めました。
「がんを学ぶ」というテーマから、がんに関する統計的な数字や現況の説明から始まり、悪性と良性の違い、大きさと深さ、ポリープについて、開腹手術と腹腔鏡手術の違いなどを講演しました。
後半は胃がんと大腸がんにスポットを当てました。
胃がんについてはピロリ菌の除去、早期での自覚症状が少ない大腸がんについては、健康診断を受けることの重要性を述べました。一般市民にはなかなか見る機会が少ない実際のがん手術の映像も、大木准教授による手術行程の説明とともに上映し、多くの聴講者が目を釘付けにしていました。

講演終了時刻を過ぎても、聴講者からの質問が絶えなかった講演会でした。

 

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