FUKUSHIMAいのちの最前線
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空っぽの院内コンビニの棚(3月13日)附属病院食堂では、震災当初は節水のため食事が提供できず、おにぎりなどを販売していたが、さらに水節約のため炊飯や食器の洗浄ができなくなり、食材だけを病院食堂で多くの人々に販売した29

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