FUKUSHIMAいのちの最前線
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活動記録患者救済に奔走した〈論文・研究発表〉第4章─患者救済に奔走した災害時医療の全てを記録し、次の世代に伝えていく責務。原発事故に対して国民や県民の健康を守り、本学が得た知見を世界に発信していくという新たな歴史的使命が生まれた。
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