FUKUSHIMAいのちの最前線
28/608

福島県統括DMAT立ち上げ3月20日、南相馬市立総合病院の26名を受け入れ、玄関ホールで対応全国から35のDMAT(災害派遣医療チーム)180名参集東日本大震災による原発事故で30㎞圏内の病院の患者搬送が必要になり、福島医大は患者搬送拠点・中継地点としての役割を担い、DMATと連携して患者搬送などを行った。

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です