論文 - 豊川 真弘
-
緑膿菌血清型別と cefclidinを含む15薬剤に対する感受性分布
田原和子、浅利誠志、堀川昌行、塚本寿子、豊川真弘、砂田淳子
Chemotherapy 1994年
-
併用効果測定のための２倍連続希釈系列を用いたcheckerboard法における問題点
豊川真弘、浅利誠志、堀川昌行、塚本寿子、田原和子、砂田淳子、網野信行
Chemotherapy 1994年
-
MRSAに対する各種薬剤の in vitro併用効果測定に基づく in vitro有用性の検討
豊川真弘、浅利誠志、堀川晶行、塚本寿子、田原和子、砂田淳子、網野信行、宮井潔
基礎と臨床 1992年
-
The ratio of plasminogen to antithrombin-Ⅲ activity is a useful marker of dysplasminogenemia
Suehisa E, Nishimura K, Toyokawa M, Fushimi R, Amino N, Miyai K
Progress in Clinical Biochemistry 1992年
-
抗生物質点眼液の多剤耐性ブドウ球菌に対する Postantibiotic effect（PAE）
浅利誠志、豊川真弘、大橋裕一、網野信行、宮井潔
眼科 1991年
-
非血友病患者に発生した血液凝固第Ⅷ因子抑制物質に関する検討
末朋真由美、末久悦次、西村賢二、豊川真弘、徳 雅幸、網野信行、宮井潔、泉 都、大塚篤弘、田原保宏、荻原俊男
臨床病理 1991年
-
FOM感受性・高度耐性MRSAに対するFMOX/CMDの in vitroおよび臨床効果
浅利誠志、塚本寿子、川口章、松田暉、後藤満一、河 敬世、堀川晶行、豊川真弘、田原和子、網野信行、宮井潔
基礎と臨床 1991年
-
テストチーム・２キット（ATⅢ，APL,PLG）における標準物質の検討
豊川真弘、末久悦次、西村賢二、末朋真由美、甲田一馬、網野信行、宮井潔
臨床検査機器・試薬 1990年
-
トロンビン・アンチトロンビンⅢ複合体（TAT）の基礎的検討と臨床応用
豊川真弘、末久悦次、西村賢二、末朋真由美、甲田一馬、網野信行、宮井潔
医学と薬学 1990年
-
α2-プラスミンインヒビター・プラスミン複合体の基礎的検討
豊川真弘、末久悦次、西村賢二、末朋真由美、甲田一馬、網野信行、宮井潔
臨床検査機器・試薬 1989年