谷口 暢一 (タニグチ ノブカズ)

TANIGUCHI Nobukazu

写真a

職名

准教授

生年

1972年

研究分野・キーワード

合成化学、触媒反応、遷移金属触媒、有機カルコゲン化合物、クロスカップリング

研究室電話

024-547-1369

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 本務   医学部(総合科学系)   自然科学講座(先端化学分野)   准教授

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 岡山理科大学  理学部  化学  卒業  日本国  1995年

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 大阪府立大学 -  博士(理学)  2000年03月

  • 大阪市立大学 -  修士(理学)  1997年03月

職歴 【 表示 / 非表示

  • 2000年04月
    -
    2000年10月

    京都大学大学院理学研究科・博士研究員

  • 2000年11月
    -
    2017年03月

    福島県立医科大学医学部化学講座 講師

  • 2017年04月
    -
    継続中

    福島県立医科大学医学部自然科学講座 准教授

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会  日本国

  • 有機合成化学協会  日本国

  • 近畿化学協会  日本国

  • 日本薬学会  日本国

  • アメリカ化学会  アメリカ合衆国

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専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 有機合成化学

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 危険物取扱者(甲種)

  • 高等学校教諭免許(専修・1種)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 遷移触媒を用いた炭素-ヘテロ、ヘテロ-ヘテロ結合の構築法の研究

    銅触媒を用いたクロスカップリングによる炭素-ヘテロ、ヘテロ-ヘテロ結合の合成法の開発を行っている。
    ①アリールハライドや有機ボロン酸とジカルコゲニド化合物とのカップリングによるモノカルコゲニド化合物の合成。
    ②チオールおよびジスルフィドとアミンとのカップリングによるスルフェンアミド及びその誘導体の合成(S-N結合の合成)。
    ③チオールおよびジスルフィドとスルフィン酸塩とのカップリングによるチオスルホナート及びその誘導体の合成(S-SO2結合の合成)。

    遷移金属触媒、クロスカップリング、ジカルコゲニド、アリールハライド、有機ボロン酸

  • 遷移金属触媒による炭素-炭素多重結合への付加反応

    遷移金属触媒によるアルケン、アルキンへの付加反応の開発
    ①銅触媒によるビニルスルフィドおよびスルホンの立体選択的合成とその利用。
    ②銅触媒によるヒドロキシスルフィドの立体選択的合成。
    ③ニッケル触媒によるヒドロキシスルホンの立体選択的合成。
    ④パラジウム触媒による脱スルホン化を伴うオレフィンのアリール化。

    遷移金属触媒、アルケン、アルキン、ジカルコゲニド、スルフィン酸塩

  • 面不斉遷移金属を用いたピナコールカップリング

論文 【 表示 / 非表示

  • Zinc-Catalyzed Synthesis of Dithioacetals through Double Hydrosulfenylation of Alkynes by Thiols

    Nobukazu Taniguchi, Kenji Kitayama

    Synlett  29 (20) 2712 - 2716   2018年12月

    共著 

    DOI

  • Aerobic Copper-Catalyzed Acetoxysulfenylation and Hydrosulfenylation of Alkenes with Thiols

    Nobukazu Taniguchi

    ChemistySelect  3   6209 - 6213   2018年06月

    単著 

    DOI

  • Cobalt-Catalyzed Stereoselective Iodosulfonylation and Diiodination of Alkynes via Oxidation of Potassium Iodide

    Nobukazu Taniguchi

    Tetrahedron  74 (13) 1454 - 1460   2018年03月

    単著 

    DOI

  • 銅触媒を用いた3成分カップリングによるアルケニルスルフィド・スルホンの合成

    谷口暢一

    福島県立医科大学総合科学教育研究センター紀要  6   1 - 6   2017年11月

    単著 

  • Unsymmetrical Disulfide and Sulfenamide Synthesis via Reactions of Thiosulfonates with Thiols or Amines

    Nobukazu Taniguchi

    Tetrahedron  73   2030 - 2035   2017年04月

    単著 

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その他の業績・作品等 【 表示 / 非表示

  • 「金属触媒によるリン-硫黄結合生成反応の最近の展開(有機金属ハイライト)」Organometallic News 2017, (1), 37.

    2017年03月
     
     
     

  • 「酸化的溝呂木-Heck反応(解説記事)」有機合成化学協会誌2015, 73, 1029.

    2015年10月
     
     
     

  • 「ジカルコゲニド(解説記事)」有機合成化学協会誌 2008, 66, 1014.

    2008年10月
     
     
     

  • 「還元的カップリング(解説記事)」有機合成化学協会誌 2006, 64, 782.

    2006年
     
     
     

  • 「銅触媒を用いた3成分カップリングによるアミジンの合成 (トピックス記事)」化学と工業 2005, 58(9), 1086.

    2005年09月
     
     
     

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 有機合成化学協会 明治製菓 研究企画賞

    2005年   日本国

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 遷移金属触媒によるチオラジカルの発生を伴うオレフィンへの付加反応

    補助・助成

    研究期間: 2018年05月 ~ 2019年03月 

    代表者:  谷口暢一 

  • 有機イオウ化合物に関する研究

    補助・助成

    研究期間: 2018年04月 ~ 継続中 

    代表者:  谷口暢一 

  • 有機イオウ化合物に関する研究

    補助・助成

    研究期間: 2017年04月 ~ 2018年03月 

    代表者:  谷口暢一 

  • アリールスルフィン酸塩とパラジウム触媒による不飽和炭化水素のアリール化

    補助・助成

    研究期間: 2011年11月 ~ 2012年11月 

    代表者:  谷口暢一 

  • 銅触媒によるジカルコゲニド結合の開裂を伴う立体選択的有機カルコゲニド化合物の合成

    補助・助成

    研究期間: 2007年04月 ~ 2009年03月 

    代表者:  谷口暢一 

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • Zinc-catalyzed double hydrosulfenylation of alkynes using thiols

    14th International Kyoto Conference on New Aspects of Organic Chemistry 

    2018年11月
     
     

  • Copper-Catalyzed Acetoxysulfenylation and Hydrosulfenylation of Alkenes Using Thiols

    International Congress on Pure & Applied Chemistry Langkawi 

    2018年10月
    -
    2018年11月

  • 酸化的条件下における銅触媒によるアルケンとチオールを用いたアセトキシスルフィドの合成

    第65回有機金属化学討論会 

    2018年09月
     
     

  • Zn-Catalyzed Dihydrosulfenylation of Alkynes Using Thiols

    28th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur 

    2018年08月
     
     

  • 銅触媒によるチオールを用いたアルケンのスルフェニル化

    第98日本化学会春季年会 

    2018年03月
     
     

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担当授業科目(学内) 【 表示 / 非表示

  • 有機化学(医学部1年生:前期)

  • 化学実験(医学部1年生:前期)

  • 基礎化学(医学部1年生:前期)

  • 科学リテラシー(医学部1年生:前期分担)

  • 自然科学(看護学部1年生:後期分担)

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学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本化学会

    東北支部福島地区化学教育幹事

    2018年04月
    -
    継続中