CH50におけるサンプリングの問題点.

加藤裕子, 宍戸　智, 本田健次, 長井俊彦, 吉田　浩

第10回サンプリング研究会報告集   47   1997年

臨床検査‐保険収載項目(1998年1月〜6月)

その他の著者

福島県医師会報   60 ( 9 )   629 - 632   1998年

Studies on the Effects of Sugars on Washed Human Sperm Motility(共著)

その他の著者

J. Pharm. Dyn.   5   564 - 567   1982年

膵臓性エラスタ-ゼの酵素化学的研究(第2報)ブタ膵臓性エラスタ-ゼⅠのフィブロネクチン水解作用について(共著)

その他の著者

薬学雑誌   104   805 - 811   1984年

膵臓エラスタ-ゼの酵素化学的研究(第3報)血液中に移行する膵臓由来の前駆体様エラスタ-ゼについて(共著)

その他の著者

薬学雑誌   105   499 - 506   1985年

Enzymochemical Studies on Heterogeneous Components of Hog Pancreatic Elastase(共著)

その他の著者

Connective Tissue   18   1 - 8   1986年

A Novel Role of Fatty Acid-Binding Protein as a Vehicle of Retinoids(共著)

その他の著者

Biochem Biophys. Res. Commun   147   803 - 899   1987年

Charcterization of Fibronectin Metabolites in Normal Rat Urine(共著)

その他の著者

Biochim. Biophys. Acta   ( 967 )   176 - 182   1988年

Novel Immunological Characteristics of Glutathione S-Transferase Isozymes of Rat Liver Cytosol(共著)

その他の著者

Biochem. Internatl.   17   945 - 951   1988年

デスモシン類を指標とした組織中エラスチン含量とその臨床応用の可能性(共著)

その他の著者

臨床病理   37   296 - 300   1989年

Multiple Classes of Binding Sites for Palmitic Acid on the Fatty Acid-Binding Protein Molecule(共著)

その他の著者

Biochem. Internatl.   18   1101 - 1105   1989年

Protection of Glutathione S-Transferase from Bilirubin Inhibition(共著)

その他の著者

J. Biochem.   105   968 - 973   1989年

Characterization of Regions of Fibronectin Besides the Arginine-Glycine-Aspartic Acid Sequence Required for Adhesive Function of the Cell-binding Domain Using Site-directed Mutagenesis(共著)

その他の著者

J. Biol. Chem.   266   15938 - 15943   1991年

みにれびゅう : フィブロネクチンの第二細胞認識部位

その他の著者

生化学   63   507 - 512   1991年

Swansonine Stimulation of the Proliferation and Colony Forming Activity of Murine Bone Marrow(共著)

その他の著者

Cancer Commun.   3   83 - 91   1991年

Fibronectin and Integrins in Cell Adhesion and Migration(共著)

その他の著者

Biochem. Soc. Trans.   19   830 - 835   1991年

フィブロネクチンの細胞接着機構に関する最近の話題

その他の著者

実験医学   10   2379 - 2382   1992年

細胞接着分子"フィブロネクチン"の細胞認識機構

その他の著者

SUT Bulletin   9   1024 - 1029   1992年

The Use of Novel Antineoplastic Agents to Inhibit the Growth and Metastasis of Malignant Melanoma and other Cancers(共著)

その他の著者

Pigment Cell Res.   22   219 - 233   1992年

各種臨床材料でのMRSA検出頻度と抗菌薬感受性スクリ-ニング成績(共著)

その他の著者

基礎と臨床   28   633 - 636   1994年

リコンビジェン抗DNAキットのべ-リングELISAプロセッサ-Ⅲへの適用(共著)

その他の著者

臨床検査機器・試薬   17   961 - 967   1994年

外注検査測定項目における全血保存の影響(共著)

その他の著者

サンプリング研究会記録   8   117 - 119   1994年

抗核抗体の検出、多様性と疾患マ-カ-としての意義(共著)

その他の著者

臨床病理   42   455 - 459   1994年

抗ヒトヘモグロビン抗体を利用する便潜血反応に及ぼすトイレ洗浄剤および界面活性剤の影響(共著)

その他の著者

医学のあゆみ   168   1045 - 1046   1994年

全自動免疫化学測定装置EL1060を用いた血清梅毒検査法の検討(共著)

その他の著者

日本臨床検査自動化学会誌   19   169 - 174   1994年

イムノブロット 化学発光検出法による尿中フィブロネクチン代謝物の分析(共著)

その他の著者

日本臨床化学会東北支部会誌   4   11 - 16   1994年

院内感染の対策と現状(共著)

その他の著者

The Medical & Test Journal   451   30   1995年

自己免疫性疾患の血清検査(共著)

その他の著者

臨床看護   21   882 - 888   1995年

免疫血清検査の最新動向(共著)

その他の著者

月刊新医療   22別冊   25 - 27   1995年

Cold Activation of Complement and Serum Storage Conditions(共著)

その他の著者

Quality Control in the Clinical Laboratory'95   163 - 169   1995年

免疫学的便潜血反応におよぼすトイレ洗浄剤の影響.

今福裕司,阿部次男,長井俊彦,吉田　浩

臨床病理   103   108 - 114   1996年

HBV-DNAポリメラーゼ活性におよぼす検体放置の影響.

大平　誠,山本則満,長井俊彦,吉田 浩

臨床病理   103   258 - 261   1996年

自動赤沈検査「セディシステム」の基礎的検討.

今福裕司,木村朋子,長井俊彦,三浦　裕,吉田　浩

臨床検査機器・試薬   19 ( 4 )   505 - 509   1996年

水銀による健康影響の指標となる測定系の開発

保田淑昭

国立水俣病総合研究センター年報   ( 19 )   8 - 9   1999年

抗GBM抗体

その他の著者

Medical Technology   28   448   2000年

臨床検査-保健収載項目1999年(7月〜12月).

その他の著者

福島県医師会報   62 ( 2 )   55   2000年

補体検査のサンプリング-血清補体溶血活性(CH50)測定と検体取扱上の問題-.

吉田 浩,加藤裕子,長井俊彦

臨床病理   103   221 - 226   1996年

自動ELISA装置(BEPⅢ)を用いたFANAwellによる抗核抗体スクリ-ニリング.

長井俊彦,加藤裕子,吉田　浩

医学と薬学   37 ( 5 )   1277 - 1285   1997年

便潜血反応化学法に及ぼす界面活性剤の影響.

今福裕司, 長井俊彦, 三浦　裕, 吉田　浩

日臨化東北会誌   8   28 - 32   1999年

尿自動分析装置日立6800型の目視鏡検法との比較とその運用.

堀越裕子, 宍戸恵美, 石田由美, 岡村弘子, 守山忠勝,長井俊彦, 三浦　裕, 吉田　浩

機器・試薬   23 ( 4 )   337 - 343   2000年

抗原抗体反応におよぼす希釈液の影響.

吉田詠子,二本松久子,宍戸　智,守山忠勝,今福裕司,長井俊彦,三浦　裕,吉田　浩

日本臨床化学会東北支部会誌   9   32 - 37   2000年

看護大辞典(臨床検査関連45項目)

総編集　和田　攻　他

医学書院   1   2002年

改良MESACUP-2テストによる各種抗ENA抗体の測定 -従来キットとの比較

加藤裕子,本田健次,吉田浩

医学と薬学   47 ( 3 )   517 - 524   2002年（ ISSN:ISSN0389-39898 ）

新規リウマトイド因子測定キット,エイテストCA.RFの県等ならびに自動ELISA装置(BEPIII)への適用について

加藤裕子,吉田浩

医療と検査機器・試薬   25 ( 21 )   151 - 157   2002年（ ISSN:ISSN1347-0434 ）

Cesium reversibly suppresses HeLa cell proliferation by inhibiting cellular metabolism.

Kobayashi D, Kakinouchi K, Nagae T, Nagai T, Shimura K, Hazama A

FEBS letters   591 ( 5 )   718 - 727   2017年3月（ ISSN:0014-5793 ）

Capillary isoelectric focusing after sample enrichment with immunoaffinity chromatography in a single capillary.

Shimura K, Nagai T

Scientific reports   6   39221   2016年12月

Direct coupling of immobilized metal ion affinity chromatography and capillary isoelectric focusing in a single capillary

Shimura Kiyohito, Nagai Toshihiko

Journal of Electrophoresis   59 ( 1 )   7 - 17   2015年（ ISSN:1349-9394 ）

抗ENA抗体測定試薬PLATEカイノスIIの基礎的検討とMESACUP-2との対比

木村 朋子, 羽田 良子, 本田 健次, 佐藤 直人, 長井 俊彦, 今福 裕司, 吉田 浩, 岩館 治代, 吉山 透, 合田 保

日本臨床検査自動化学会会誌   31 ( 1 )   87 - 94   2006年2月（ ISSN:0286-1607 ）

唾液中バルプロ酸(VPA)濃度測定による在宅TDMの試み(2)

斎藤 百枝美, 江戸 清人, 石川 大道, 疋田 雅之, 管 るみ子, 渡部 学, 上島 雅彦, 長井 俊彦, 吉田 浩, 丹羽 真一

精神医学   47 ( 5 )   509 - 513   2005年5月（ ISSN:0488-1281 ）

唾液中バルプロ酸(VPA)濃度測定による在宅TDMの試み(1)

斎藤 百枝美, 江戸 清人, 石川 大道, 疋田 雅之, 管 るみ子, 渡部 学, 上島 雅彦, 長井 俊彦, 吉田 浩, 丹羽 真一

医療薬学   31 ( 3 )   217 - 222   2005年3月（ ISSN:1346-342X ）

Matrix effects in clinical immunoassays and the effect of preheating and cooling analytical samples.

Yoshida H, Imafuku Y, Nagai T

Clinical chemistry and laboratory medicine   42 ( 1 )   51 - 6   2004年1月（ ISSN:1434-6621 ）

抗dsDNA抗体測定キットの比較検討及び定量的測定の現状と問題点

長井 俊彦, 加藤 裕子, 吉田 浩

日本臨床検査自動化学会会誌   28 ( 1 )   15 - 21   2003年2月（ ISSN:0286-1607 ）

新規リウマトイド因子測定キット,エイテストCA・RFの検討ならびに自動ELISA装置(BEPIII)への適用について

長井 俊彦, 加藤 裕子, 吉田 浩

医療と検査機器・試薬   25 ( 2 )   151 - 157   2002年4月（ ISSN:1347-0434 ）

尿自動分析装置日立6800の目視鏡検法との比較とその運用

堀越 裕子, 宍戸 恵美, 石田 由美, 岡村 弘子, 守山 忠勝, 長井 俊彦, 三浦 裕, 吉田 浩, 小島 康明

臨床検査機器・試薬   23 ( 4 )   337 - 341   2000年8月（ ISSN:0386-5215 ）

自動ELISA装置(BEPIII)を用いたFANAwellによる抗核抗体スクリーニング

長井 俊彦, 加藤 裕子, 吉田 浩

医学と薬学   37 ( 5 )   1277 - 1281   1997年5月（ ISSN:0389-3898 ）

検体検査のサンプリング　検査前誤差防止のために　一般検査　免疫学的便潜血反応に及ぼすトイレ洗浄剤の影響

今福 裕司, 阿部 次男, 長井 俊彦

臨床病理   ( 臨増103 )   108 - 114   1996年11月（ ISSN:0047-1860 ）

検体検査のサンプリング　検査前誤差防止のために　核酸,DNA関連検査　HBV-DNAポリメラーゼ活性に及ぼす検体放置の影響

大平 誠, 山本 則満, 長井 俊彦

臨床病理   ( 臨増103 )   258 - 261   1996年11月（ ISSN:0047-1860 ）

検体検査のサンプリング　検査前誤差防止のために　免疫血清検査　補体検査のサンプリング　血清補体溶血活性(CH50)測定と検体取り扱い上の問題

吉田 浩, 加藤 裕子, 長井 俊彦

臨床病理   ( 臨増103 )   221 - 226   1996年11月（ ISSN:0047-1860 ）

臨床検査の意味 自己免疫性疾患の血清検査

長井 俊彦, 吉田 浩

臨床看護   21 ( 6 )   882 - 888   1995年5月（ ISSN:0386-7722 ）

抗ヒトヘモグロビン抗体を利用する便潜血反応に及ぼすトイレ洗浄剤および界面活性剤の影響

今福 裕司, 阿部 次男, 長井 俊彦

医学のあゆみ   168 ( 11 )   1045 - 1046   1994年3月（ ISSN:0039-2359 ）

各種臨床材料でのMRSA検出頻度と抗菌薬感受性スクリーニング成績

長井 俊彦, 吉田 浩

基礎と臨床   28 ( 2 )   633 - 636   1994年2月（ ISSN:0385-2806 ）

細胞接着分子"フィブロネクチン"の細胞認識機構

長井　俊彦

SUT Bulletin   9   1024 - 1029   1992年

膵臓性エラスターゼの酵素化学的研究(第3報) 血液中に移行する膵臓由来の前駆体様エラスターゼについて

長井 俊彦, 池北 雅彦, 木村 和幸

薬学雑誌   105 ( 5 )   499 - 506   1985年5月（ ISSN:0031-6903 ）

膵臓性エラスターゼの酵素化学的研究(第2報) ブタ膵臓性エラスターゼ1のフィブロネクチン水解作用について

長井 俊彦, 山田 章二, 池北 雅彦

薬学雑誌   104 ( 7 )   805 - 811   1984年7月（ ISSN:0031-6903 ）

ヒト精子単糖利用に関する研究

長井俊彦

日本不妊学会雑誌   25 ( 3 )   351 - 351   1980年7月（ ISSN:0029-0629 ）

4.細胞外マトリックス 4.1ファイブロネクチン(分担執筆)

長井　俊彦

タンパク質化学(広川書店)  1995年 

抗体アフィニティーカラムとキャピラリー等電点電気泳動の直接結合　-　繰り返し使用における抗体カラムの安定性

研究連携セミナー2015  

抗体アフィニティーカラムとキャピラリー等電点電気泳動の直接結合(第2報)　繰り返し使用における抗体カラムの安定性

第66回日本電気泳動学会総会  

キャピラリーを用いたアフィニティー分離と等電点電気泳動のオンライン結合分析

第33回総合科学研究会/研究連携セミナー  

キャピラリー内での抗体アフィニティークロマトグラフィーと等電点電気泳動の直接結合

研究連携セミナー2014  

セシウム依存的な細胞増殖抑制はセシウムによるピルビン酸キナーゼ活性低下による

研究連携セミナー2014  

アフィニティークロマトグラフィーと等電点電気泳動の直接結合に最適な電気泳動装置

第34 回キャピラリー電気泳動シンポジウム  

DIRECT COUPLING OF AFFINITY CHROMATOGRAPHY AND CAPILLARY ISOELECTRIC FOCUSING IN A SINGLE CAPILLARY

30th International Sumposium on MicroScale Bioseparations