論文 - 青田 恵郎
-
後方進入THAに対する後方軟部組織修復 股関節内旋制動効果の経時的変化
荒文博，青田恵郎，大橋寛憲，紺野愼一，北野尚子
Hip Joint 38 513 - 516 2012年
-
当科におけるTHAの臼蓋骨移植法と短期成績 骨欠損の大きさに応じた3種類の簡便法
北野尚子，青田恵郎，大橋寛憲，紺野愼一，荒文博
Hip Joint 38 980 - 985 2012年
-
成長期の外傷性大腿骨頭壊死症に対する待機的大腿骨外反骨切り術の一例
利木広成，青田恵郎，大橋寛憲，紺野愼一，荒文博
Hip Joint 38 802 - 805 2012年
-
当院における変形性股関節症に対する人工股関節全置換術症例の推移
大橋寛憲，青田恵郎，紺野愼一，荒文博，北野尚子
Hip Joint 38 764 - 767 2012年
-
下肢 高齢者の股関節痛
大橋寛憲， 菊地臣一, 青田恵郎, 紺野慎一
ペインクリニック 30 ( 10 ) 1347 - 1355 2009年10月
-
大腿骨頭後方回転骨切り術により関節を温存し得た外傷性大腿骨頭壊死症
吉田勝浩，菊地臣一, 矢吹省司, 青田恵郎, 大橋寛憲
東北整形災害外科学会雑誌 55 ( 1 ) 177 - 178 2009年6月
-
【創外固定の原理と応用 基礎から新しい臨床展開まで】股関節疾患に対する脚延長器使用による人工股関節全置換術 延長の実際
青田恵郎, 菊地臣一, 紺野愼一, 大橋寛憲, 荒文博
別冊整形外科 211 - 215 2009年4月
-
Bipolar型人工骨頭でのbearing insertの磨耗に伴うinner headの脱転 そのメカニズムに関する考察
菅野伸樹, 菊地臣一, 青田恵郎, 矢吹省司
臨床整形外科 43 ( 11 ) 1113 - 1118 2008年11月
-
セメントレス人工股関節置換術における臼蓋スクリュー設置の安全域の検討 臼蓋側からみた骨盤部血管の解剖学的研究
大橋寛憲, 菊地臣一, 青田恵郎, 紺野慎一
臨床整形外科 43 ( 12 ) 1161 - 1166 2008年11月
-
股関節以外の疾患による股関節部痛の診療 腹部内臓器疾患
大橋寛憲, 青田恵郎, 菊地臣一, 紺野愼一, 木暮道彦
Orthopaedics 21 ( 8 ) 34 - 43 2008年7月
-
【変形性関節症 最近の知識】 変形性関節症の臨床 下肢の新しい人工関節の開発 股関節疾患に対する脚延長器使用による人工股関節全置換術(THA)の検討 転子下骨切り併用THAとの比較
青田恵郎, 菊地臣一, 矢吹省司, 大橋寛憲, 武田浩一郎
別冊整形外科 53 153 - 158 2008年4月
-
Enhancement of lymphocyte migration and cytokine production by ephrinB1 system in rheumatoid arthritis.
Kitamura T, Kabuyama Y, Kamataki A, Homma MK, Kobayashi H, Aota S, Kikuchi S, Homma Y.
Am J Physiol Cell Physiol. 294 ( 1 ) 189 - 196 2007年
-
【MIS-THAの功罪】 MIS-THAと従来法THAの相違
青田恵郎, 菊地臣一, 矢吹省司
骨・関節・靱帯 19 ( 5 ) 419 - 426 2006年5月
-
鼠径部と大腿部の疼痛を主症状とする消化管穿孔の2例
上杉和秀, 菊地臣一, 青田恵郎, 大橋寛憲, 矢吹省司
東日本整形災害外科学会雑誌 18 198 - 202 2006年
-
低リン血症性ビタミンD抵抗性くる病に伴う大腿骨頸部病的骨折に対する治療経験 1例報告
菅野伸樹, 菊地臣一, 青田恵郎, 矢吹省司
臨床整形外科 41 1323 - 1326 2006年
-
整形外科におけるリスクマネジメント 骨関節疾患におけるリスクマネジメント
青田恵郎, 菊地臣一, 矢吹省司, 平岩幸一
臨床整形外科 40 883 - 891 2005年
-
Novel mutations of the cartilage oligomeric matrix protein (COMP) gene in two Japanese patients with pseudoachondroplasia.
Nakayama H, Endo Y, Aota S, Sato M, Fujita T, Kikuchi S.
Oncol Rep 10 871 - 873 2003年
-
Age-depending effects of methotrexate treatment on systemic bone turnover in experimental adjuvant arthritis.
Segawa Y, Tsuzuike N, Itokazu Y, Omata T, Inoue N, Aota S, Okazaki Y, Nakamura T.
Arzneimittelforschung 49 ( 1 ) 38 - 43 1999年
-
Prednisolone prevents decreases in trabecular bone mass and strength by reducing bone resorption and bone formation defect in adjuvant-induced arthritic rats.
Okazaki Y, Tsurukami H, Nishida S, Okimoto N, Aota S, Takeda S, Nakamura T.
Bone 23 38 - 43 1999年
-
腰部椎間板ヘルニアに対するキモパパイン注入療法 成績関与因子の検討
青田恵郎、菊地臣一、佐藤日出夫
脊椎脊髄ジャーナル 10 851 - 856 1997年