腫瘍生体エレクトロニクス講座 平成26年（2014年）
論文
〔原著〕
SUZUKI, H; SHIMURA, T*; MOCHHIDA, Y; WADA, S; ARAKI, K; KUBO, N; WATANABE, A; KUWANO, H. To stent or not to stent hepaticojejunostomy--Analysis of risk factors for postoperative bile leaks and surgical complication. Hepatogastroenterology. 2014 06; 61(132):920-926.
URAMURA, K; MAEJIMA, Y*; SHIMOMURA, K*; SANTOSO, P; KATSUDA, S*; KOBAYASHI, D*; JODO, E*; KODAIRA, M; OTGON-UUL, Z; YANG, Y; SAKUMA, K; TAKIGAWA, M; HAZAMA, A*; YADA, T. Chronic phencyclidine treatment induces long-lasting glutamatergic activation of VTA dopamine neurons. Neuroscience Letters. 2014 04; 564:72-77.
WATANABE, T*; SHIBATA, M*; NISHIYAMA, H*; SOEDA, S*; FURUKAWA, S*; GONDA, K*; TAKENOSHITA, S*; FUJIMORI, K*. Serum levels of rapid turnover proteins are decreased and related to systemic inflammation in patients with ovarian cancer. Oncology Letters. 2014 02; 7(2):373-377.
小船戸康英*, 村上祐子*, 安藤 仁*, 岡田 良*, 八島 玲*, 岩舘 学*, 志村龍男*, 小山善久, 竹之下誠一*. 胆嚢癌を併発し肝転移との鑑別が困難であった肝炎症性偽腫瘍の1例. 癌と化学療法. 2014 11; 41(12):2148-2150.
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〔総説等〕
柴田昌彦*, 権田憲士*, 隈元謙介*, 竹之下誠一*. 【大腸癌の最新治療-治癒に向けた最先端研究-】 基礎研究 免疫細胞療法. 日本臨床. 2014 01; 75(1):42-48.
小船戸康英*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 【術後合併症への対処法 Surgical vs Non-Surgical－いつどのように判断するか?】 消化管領域 術後消化管出血への対処法. 臨床外科. 2014 07; 69(7): 802-805.
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研究発表等
〔研究発表〕
SHIBATA, Masahiko*; GONDA, Kenji*; NAKAJIMA, Takahiro*; MATSUMOTO, Yoshiko*; NAKAMURA, Izumi*; OHKI, Shinji*; OHTAKE, Tohru*; KUMAMOTO, Kensuke*; SHIMURA, Tatsuo*; TAKENOSHITA, Seiichi*; ABE, Noriko*; MOMMA, Tomoyuki*. Pretreatment serum levels of circulating myeloid-derived suppressor cells (MDSC) as a prognostic indicator in patients with gastrointestinal cancer. ASCO Annual Meeting. 2014 ASCO Annual Meeting; 2014; Chicago.
GONDA, K*; SHIBATA, M*; SUZUKI, S*; NAKAMURA, I*; KUMAMOTO, K*; SHIMURA, T*; TAKENOSHITA, S*. Serum levels of vascular endothelial growth factor in patients with gastrointestinal cancers and correlation with malnutrition, immunosuppression involving MDSC, and systemic inflammation. ASCO GI cancer symposium; 2014 01 18; San Francisco, USA.
権田憲士*, 柴田昌彦*, 松本佳子*, 阿部宣子*, 吉田清香*, 渡邉久美子*, 志村龍男*, 櫻井健一, 大竹 徹*, 竹之下誠一* . 乳癌患者におけるIL-17の予後における検討. 第35回癌免疫外科研究会; 2014 05 22; 大阪.
柴田昌彦*, 権田憲士*, 中島隆宏*, 松本佳子*, 菅家康之*, 鈴志野聖子*, 中村 泉*, 大木進司*, 隈元謙介*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 癌の進展における全身性炎症とそれに関わる免疫抑制メカニズムの検討. 第35回癌免疫外科研究会; 2014 05 23; 大阪.
中島隆宏*, 柴田昌彦*, 権田憲士*, 門馬智之*, 鈴木 聡*, 中村 泉*, 大木進司*, 隈元謙介*, 志村龍男*, 後藤満一*, 竹之下誠一*. 消化器癌患者における末梢血MDSC濃度の予後における検討. 第35回癌免疫外科研究会; 2014 05 22; 大阪.
松本佳子*, 柴田昌彦*, 権田憲士*, 阿部宣子*, 吉田清香*, 渡邉久美子*, 志村龍男*, 櫻井健一, 大竹 徹*, 竹之下誠一*. 乳癌患者における末梢血MDSC濃度の予後における検討. 第35回癌免疫外科研究会; 2014 05 22; 大阪.
矢澤 貴*, 柴田昌彦*, 権田憲士*, 門馬智之*, 中村 泉*, 大木進司*, 隈元謙介*, 志村龍男*, 後藤満一*, 竹之下誠一*. 消化器患者における末梢血単核球のIL-17産生能の予後における検討. 第35回癌免疫外科研究会; 2014 05 12; 大阪.
中島隆宏*, 村上祐子*, 青砥慶太*, 矢澤 貴*, 小船戸康英*, 藤田正太郎*, 高和 正*, 八島 玲*, 隈元謙介*, 中村 泉*, 大木進司*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 大腸癌多発肝転移にアバスチンを併用し切除しえた1例. 大腸集学的治療研究会; 2014 05 13; 福島.
GONDA, Kenji*; SHIBATA, Masahiko*; OHTAKE, Tohru*; MATSUMOTO, Yoshiko*; ABE, Noriko*; MATSUMOTO, Sayaka; WATANABE, Kumiko*; SHIMURA, Tatsuo*; SAKURAI, Kenichi; TAKENOSHITA, Seiichi*. Pretreatment Serum levels of MDSCs are Effective as a Prognostic Indicator in Breast Cancer. 第73回日本癌学会学術集会; 2014 09 25; 横浜.
SHIBATA, M*; GONDA, K*; NAKAJIMA, T*; MATSUMOTO, Y*; NAKAMURA, I*; OHKI, S*; SAKURAI, K*; SHIMURA, T*; TAKENOSHITA, S*. MDSC are good markers for immune suppression and poor prognosis in patients with gastrointestinal cancer. 第73回日本癌学会学術集会; 2014 09 25; 横浜.
岡田 良*, 村上祐子*, 安藤 仁*, 小船戸康英*, 八島 玲*, 長谷川有史*, 佐久間浩, 志村龍男*, 畠山優一*, 小山善久, 井上典夫, 竹之下誠一*. インスリノーマの治療戦略. 第26回日本肝胆膵外科学会学術集会; 2014 06 13; 和歌山.
小船戸康英*, 村上祐子*, 安藤 仁*, 岡田 良*, 八島 玲*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. IIIb型肝損傷に対する当科における治療の検討. 第26回日本肝胆膵外科学会学術集会; 2014 06 13; 和歌山.
八島 玲*, 小船戸康英*, 岡田 良*, 志村龍男*, 小山善久, 竹之下誠一*. 当科で経験した膵Solid Pseudopapillary Neoplasmの2例. 第26回日本肝胆膵外科学会学術集会; 2014 06 11; 和歌山.
SHIBATA, Masahiko*; GONDA, Kenji*; NAKAJIMA, Takahiro*; MOMMA, Tomoyuki*; SUZUKI, Satoshi*; NAKAMURA, Izumi*; OHKI, Shinji*; KUMAMOTO, Kensuke*; SHIMURA, Tatsuo*; TAKENOSHITA, Seiichi*; SAKURAI, Kenichi; TOMITA, Ryouichi. Serum levels of circulating myeloid-derived suppressor cells(MDSC) are effective as a prognostic indicator in patients with gastrointestinal cancer. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08; 横浜.
隈元謙介*, 矢澤 貴*, 小船戸康英*, 門馬智之*, 高和 正*, 鈴木 聡*, 八島 玲*, 中村 泉*, 大木進司*, 志村龍男*, 石橋敬一郎, 石田秀行, 竹之下誠一*. 大腸がん治療戦略のUp to Date 大腸癌同時性肝転移症例の治療成績をふまえた治療戦略の検討. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08; 横浜.
小船戸康英*, 村上祐子*, 八島 玲*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. UGT1A1のダブルヘテロ接合体をもつ膵癌症例に対するFOLFIRINOXの使用経験. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08 28; 横浜.
権田憲士*, 柴田昌彦*, 大竹 徹*, 松本佳子*, 松本清香, 渡邉久美子*, 志村龍男*, 櫻井健一, 竹之下誠一*. 乳癌患者における末梢血MDSC濃度の予後における検討. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08; 横浜.
権田憲士*, 柴田昌彦*, 大竹 徹*, 松本佳子*, 松本清香, 渡邉久美子*, 志村龍男*, 櫻井健一, 竹之下誠一*. 乳癌患者における血中VEGF濃度の予後における検討. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08; 横浜.
柴田昌彦*, 権田憲士*, 中島隆宏*, 松本佳子*, 菅家康之*, 鈴志野聖子*, 中村 泉*, 大木進司*, 隈元謙介*, 志村龍男*, 竹之下誠一*, 櫻井健一, 富田凉一. 免疫逃避機構の克服に向けた新しいムーブメント 骨髄由来免疫抑制細胞MDSCと全身性炎症が関わる免疫抑制とその制御の可能性. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08; 横浜.
八島 玲*, 村上祐子*, 小船戸康英*, 岡田 良*, 志村龍男*, 小山善久, 竹之下誠一*. 胆嚢原発線維肉腫の1例. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08 29; 横浜.
権田憲士*, 柴田昌彦*. 腹膜播種を呈した原発不明腺癌6症例に対するTC+GEM療法の経験. 第23回日本癌病態治療研究会; 2014 06 12; 岐阜.
権田憲士*, 柴田昌彦*, 大竹 徹*, 渡邉久美子*, 吉田清香*, 松本佳子*, 中島隆宏*, 志村龍男*, 櫻井健一, 鈴木眞一*, 竹之下誠一*. 乳癌患者における細胞性免疫能の抑制状態と化学療法による改善効果. 第114回日本外科学会定期学術集会; 2014 04 04; 京都.
柴田昌彦*, 権田憲士*, 中島隆宏*, 松本佳子*, 菅家康之*, 鈴志野聖子*, 中村 泉*, 隈元謙介*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 癌患者の血中ＶＥＧＦ濃度とＭＤＳＣが亜関与した免疫抑制メカニズムの検討. 第114回日本外科学会定期学術集会; 2014 04 05; 京都.
権田憲士*, 柴田昌彦*, 志村龍男*, 中村 泉*, 大木進司*, 鈴木 聡*, 松本佳子*, 中島隆宏*, 門馬智之*, 渡辺洋平*, 隈元謙介*, 竹之下誠一*. 消化器癌患者の骨髄由来免疫抑制細胞（MDSC）と化学療法による制御の可能性. 第10回日本消化管学会総会学術集会; 2014 02 14; 福島.
権田憲士*, 柴田昌彦*, 志村龍男*, 中村 泉*, 大木進司*, 鈴木 聡*, 松本佳子*, 中島隆宏*, 門馬智之*, 渡辺洋平*, 隈元謙介*, 竹之下誠一*. 消化器癌患者におけるMyeloid-Derived Suppressor Cells(MDSC)の検討. 第10回日本消化管学会総会学術集会; 2014 02 14; 福島.
柴田昌彦*, 権田憲士*, 中島隆宏*, 松本佳子*, 菅家康之*, 鈴志野聖子*, 中村 泉*, 隈元謙介*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 消化器癌患者におけるバイオマーカーとしての血中VEGF濃度の検討. 第10回日本消化管学会総会学術集会; 2014 02 14; 福島.
村上祐子*, 小船戸康英*, 岡田 良*, 八島 玲*, 志村龍男*, 福島俊彦*, 鈴木眞一*, 竹之下誠一*. 術前EUS-FNAにて診断された甲状腺乳頭癌膵転移の1例. 第69回日本消化器外科学会総会; 2014 07 18; 郡山.
SHIBATA, M*; GONDA, K*; NAKAJIMA, T*; MATSUMOTO, Y*; NAKAMURA, I*; OHKI, S*; SHIMURA, T*; WATANABE, T*; OHTAKE, T*; SUZUKI, S*; TAKENOSHITA, S*. Circulating myeloid-derived suppressor cells are correlated with chronic inflammation, and are effective markers for immune suppression, malnutrition and poor prognosis in patients with gastrointestinal cancers. 日本バイオセラピィ学会との合同シンポジウム 第18回日本がん免疫学会総会; 2014 07 30; 高松.
権田憲士*, 佐藤 雄*, 柴田昌彦*. Stage IV 胃癌における予後予測因子としての好中球・リンパ球比の有用性. 第27回日本バイオセラピィ学会学術集会総会; 2014 12 04; 大阪.
権田憲士*, 佐藤 雄*, 柴田昌彦*. 乳癌患者における血中VEGF濃度とMDSC濃度の予後における検討. 第27回日本バイオセラピィ学会学術集会総会; 2014 12 05; 大阪.
小船戸康英*, 青砥慶太*, 安藤 仁*, 岡田 良*, 八島 玲*, 志村龍男*, 小山善久, 竹之下誠一*. 比較的まれな胆嚢未分化癌の1治療例. 第76回日本臨床外科学会総会; 2014 11 20; 福島.
権田憲士*, 佐藤 雄*, 柴田昌彦*. Stage IV 食道癌における予後予測因子としての好中球・リンパ球比の有用性. 第76回日本臨床外科学会総会; 2014 11 20; 福島.
権田憲士*, 佐藤 雄*, 柴田昌彦*. 原発不明腺癌7症例に対する化学療法の経験. 第76回日本臨床外科学会総会; 2014 11 21; 福島.
権田憲士*, 佐藤 雄*, 柴田昌彦*. 大腸癌術後転移性卵巣癌4症例に対する化学療法の検討. 第76回日本臨床外科学会総会; 2014 11 22; 福島.
柴田昌彦*, 鈴木眞一*, 権田憲士*, 中島隆宏*, 管家康之*, 芦澤 舞*, 氏家大輔*, 松本佳子*, 中野恵一*, 福島俊彦*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 甲状腺未分化癌の治療戦略 甲状腺未分化癌患者におけるMDSCを中心とした免疫栄養動態の検討. 第76回日本臨床外科学会総会; 2014 11 21; 福島.
村上祐子*, 中島隆宏*, 青砥慶太*, 小船戸康英*, 矢澤 貴*, 藤田正太郎, 高和 正*, 八島 玲*, 隈元謙介*, 大木進司*, 志村龍男*, 竹之下誠一*. 術後早期に認めたS状結腸癌巨大卵巣転移の1例. 第76回日本臨床外科学会総会; 2014 11; 福島.
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〔シンポジウム〕
柴田昌彦*. シンポジウム11 免疫逃避機構の克服に向けた新しいムーブメント. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08 28; 横浜.
柴田昌彦*. シンポジウム２「基礎と臨床の融合」. 第7回日本バイオセラピイ学会学術集会総会; 2014 12 05; 大阪.
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〔特別講演〕
柴田昌彦*. Trametes versicolor extract PSK may augment cancer chemotherapy and immunotherapy by enhancing tumoricidal activity of immune cells involved in antitumor responses. (Dr. Cynthia A Wenner) 学術セミナー5. 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08 28; 横浜.
柴田昌彦*.教育講演III 消化器癌患者の予後における術前末梢血ＭＤＳＣ濃度の関与について. 第23回日本癌病態治療研究会; 2014 06 12; 岐阜.
柴田昌彦*. 腫瘍免疫いまむかし. 教授就任記念講演会; 2014 04 22; 川越.
柴田昌彦*. 炎症を考慮した免疫療法のすすめ. 公立藤岡病院セミナー; 2014 03 17; 藤岡.
柴田昌彦*. 胃癌の化学療法. 第60回埼玉医科大学国際医療センター地域医療連携懇話会; 2014 03 19; 埼玉.
柴田昌彦*. 炎症を考慮した癌治療のすすめ. 第8回埼玉免疫化学療法研究会学術講演会; 2014 11 14; 大宮.
柴田昌彦*. 大腸癌化学療法. 大鵬薬品株式会社研究会; 2014 03 30; 埼玉.
柴田昌彦*. 癌の進展における全身性炎症とそれに関わる免疫抑制メカニズムの検討. 武田薬品勉強会; 2014 09 10; 川越.
柴田昌彦*. 食道癌の免疫療法. 第1回鳥取大学免疫セミナー; 2014 03 07; 米子.
柴田昌彦*. 炎症を考慮した消化器癌治療のすすめ. 西多摩消化器カンファレンス; 2014 02 18; 東京.
柴田昌彦*. 癌免疫療法、効くの？ 第14回日本大学医学部同窓会桜越会; 2014 09 11; 川越.
柴田昌彦*. 切除不能大腸癌治療の最新知見. バイエル薬品研究会; 2014 07 25; 東京.
柴田昌彦*. 第1回バイオマーカーセミナー; 2014 03 11; 大宮.
柴田昌彦*. サルベージライン化学療法とは. ブリストルマイヤーズ㈱研究会; 2014 04 12; 埼玉.
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〔その他〕
柴田昌彦*(座長). 主題2-2 癌の進展にかかわる宿主因子（全身・局所）と治療. 第35回癌免疫外科研究会; 2014 05 23; 大阪.
柴田昌彦*(座長). 学術セミナー５ Tremetes versicolor extract PSK may augment cancer chemotherapy and immunotherapy by enhancing tumoricidal activity of immune cells involved in antitumor responses. (Dr. Cynthia A Wenner) 第52回日本癌治療学会学術集会; 2014 08 28; 横浜.
柴田昌彦*(座長). 大腸・化学療法. 第10回日本消化管学会総会学術集会; 2014 02 14; 福島.
柴田昌彦*. 結腸癌術後補助化学療法の現状と課題. 第7回日本内視鏡外科学会総会; 2014 10 03; 盛岡.
柴田昌彦*. Session IV. 第28回関越ＤＩＦ研究会; 2014 02 07; 大宮.
柴田昌彦*. 切除不能大腸癌化学療法のBest Practiceを考える. 大腸癌治療カンファレンスin 川越; 2014 11 26; 川越.
柴田昌彦*. 2014年度寄付講座報告会; 2014 03 09; 福島.
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受託・共同研究・補助等実績一覧
| 年度 | 実施形態 | 研究テーマ | 補助金・資金制度名／種別 | 相手機関名 | 代表研究者 | 共同研究者一覧 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26 | 補助・助成 | 室傍核オキシトシンニューロンのKATPチャネルによる摂食調節の解明と治療応用 | 科学研究費補助金／基盤研究(C) | 日本学術振興会 | 下村健寿* | |
| 平成26 | 補助・助成 | 満腹因子Nesfatin-1の食事・中枢時計による制御機構の解明と病態的役割 | 科学研究費補助金／基盤研究(C) | 日本学術振興会 | 前島裕子* |
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知的財産権の設定の登録一覧
| 種別 | 出願人名一覧 | 発明者名一覧 | 名称 | 番号 | 公開年月 |
|---|---|---|---|---|---|
| 特許 | 公立大学法人福島県立医科大学, 国立大学法人豊橋技術科学大学 | 鈴木眞一*, 福島俊彦*, 寺嶋一彦*, 三枝 亮, 田崎良佑, 三浦 純, 北崎光晃 | 回診支援ロボットおよび回診支援ロボットの制御プログラム | 2014-211704 | 2014年11月 |
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