活動報告

2015.10.2平成27年度 「適応回路シフト」研究室滞在支援制度報告

派遣者:上田(石原) 奈津実、増田 博紀  申請者:木下 専(公募班)
    (名古屋大学大学院理学研究科 生命理学専攻 木下専研究室)
滞在先:日置 寛之先生(公募班)、孫 在隣先生
    (京都大学大学院医学研究科 高次脳形態学教室)

投稿日:2015年10月02日

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2015.9.4-5開催報告:研究戦略ワークショップ Strategy for Neuroscience 2015

2015年9月4日(金)と5日(土)の2日間、玉川大学において、「研究戦略ワークショップ Strategy for Neuroscience 2015」が開催されました(主催:本領域、玉川大学脳科学研究所)。

投稿日:2015年10月02日

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2015.4.16ワークショップ「マカクザルの神経科学の将来展望」

40名ほどのマカクザルを使った神経科学研究に携わる研究者および関係者が集まり、開催されました。ワークショップの内容は、報告書にまとめられることになっていますので、後日、このHP上で公表いたします。

日時:2015年4月16日(木)午後1-5時
主催:ナショナルバイオリソースプロジェクト「ニホンザル」
共催:新学術領域研究「適応回路シフト」
場所:東京医科歯科大学 M&Dタワー 9F 大学院講義室

投稿日:2015年04月20日

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2014.9.11キックオフシンポジウム

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平成26年9月11日神経科学学会の1日目の夜に、横浜国際会議場(I会場)にお いて、新学術領域「行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構」(略称:適応回路シフト)の説明会を行いました。

本研究領域の全体の目的に続いて、領域を構成する3つの項目:
【A01】神経回路の動態制御を目的とした基盤技術
【A02】行動制御に関わる神経回路の発達と遷移
【A03】その障害と再編
の概要について説明を行いました。

また、公募班員 の募集の趣旨についても説明を行いました。全体で200名の参加者がありました。
多くの参加者からの質問もあり、関心の深さが伺われました。

投稿日:2014年09月11日

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