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生態看護学部門 [小児看護学領域]

領域紹介

小児看護学領域は乳児から思春期までの子どもを対象にした看護を学ぶ領域であり、子どもの成長発達や健康障害に関する基礎知識と様々な健康レベルにある子どもへの援助を学ぶ。また、子どもにとって重要な影響力を持つ家族の役割や子どもの権利なども学び、子どもの立場からの援助を考えられるように取り組んでいる。

研究活動

本領域メンバーがこれまで関心をもって行ってきている研究・活動としては、まず一つに小児慢性疾患や障害をもちながら家庭や学校で生活している子どもや家族への支援に関するものである。これまで、関東近郊および福島県内の子どもや家族の生活状況の調査を行い、地域連携を目指し、福島県・県北の病院、訪問看護ステーション、小学校・中学校、保健福祉事務所にパンフレット『健康問題をもつ子どもと家族への地域支援の連携を目指して−慢性疾患や障がいをもつ子どものために−』を配布したり、関連した研修会(年1回)を企画・運営している。2つ目として、県内の小児に関係する看護職を対象に、『子どもの看護を考える会』の研究会を年3回開催し、平成18年度のテーマはプリパレーションについて、県内の病院での取り組みを報告したり、参加者相互に学習したりした。3つめには、低出生体重児などのハイリスク児と健常児の育児ストレスや子育て支援に関する調査研究を行っている。

教育活動

科 目 開講時期 備 考
生態看護学ll・(小児看護援助論) 3年生前期  
生態看護学l(生態看護論) 2年生前期 分担
生態看護学V(救命救急看護論) 3年生前期 小児に関する部分・分担
障害者看護学 3年生前期 小児に関する部分・分担
家族看護学lll(家族看護援助論) 3年生前期 小児に関する部分・分担
家族看護学lV(ターミナルケア論) 4年生前期 小児に関する部分・分担
小児看護学実習 3年生後期  
家族看護学実習 4年生前期  
障害者看護実習 4年生前期  
課題別実習 4年生後期  

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