FUKUSHIMAいのちの最前線
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臨時ヘリポートは、夜間照明のないグラウンド。DMAT・消防車両のヘッドライトの点灯のほか、複数の投光器による照明を利用した(3月13日)3月11日深夜、外傷患者が多数来院することを想定して準備したが、予想に反してほとんど来院せず通常の夜間受診数で静かな夜だった。27
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