FUKUSHIMAいのちの最前線
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放射能との闘い第3章─リスクコミュニケーションの専門家から、放射能も怖いが、もっと怖いのは無知、無関心と偏見であり、そして、科学の力で風評被害と闘うことの大切さを提示された。すなわち、医療人が社会に貢献するための基本姿勢、客観的データで、正しく解決するという姿勢である。

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