大学院 医学研究科
医科学専攻 (修士課程) 〈専攻長 和田郁夫〉
● 医科学専攻(修士課程) の概要
本専攻では、医学以外の専門分野を学んだ多様な知識的背景や発想を持つ人々に、集中的に医科学を教授し、学際的な知識を統合させることによって、医学・医療に関連した多彩な分野で活躍できる研究者、技術者や専門職として活躍できる人材の育成を目指します。
修士課程修了後には、 博士課程 (4年制、優れた研究業績をあげた者については3年間で修了可能)へ進学し、さらに、高いレベルの専門的知識や研究方法を修学し、研究者としてのレベルを向上することを推奨しています。
● 医科学専攻 教育課程の特徴
本専攻科は、医療の高度化、学術化の傾向を踏まえ、医学以外の専門分野を学んだ多様な知識や発想を持つ人びとに、集中的に医科学を教授することを目的とします。
平成24年度からは3つのコース(医科学コース・社会医学コース・システム医工学コース)を設け、それらの学術的な知識を統合させ、医学・医療に関連した多彩な分野で活躍できる研究者・教育者と高度な専門職として活躍する人材を育成します。
【 履修概要 】
各コースにおいて、必修・選択必修科目は 別表の必修教育科目群 から履修します。
約2ヵ月程度の必修教育期間の中で配属講座を決定し、選択科目、医学セミナーを受ける中で、修士論文作成に向けた特別研究・特別研究演習を行います。
● 医科学コース
病理・解剖・生化学・生理学など、実験系を中心とした基礎医学を習得できるように、医学の基盤科目群を必修科目としています。
● 社会医学・行動科学コース
社会医学や心理学系科目の履修を目的とする本コースでは、社会人を含む様々な立場の方にも受講が可能なように柔軟なカリキュラムが予定されています。
● システム医工学コース
近年、急速な展開を遂げている医療工学、システム医学を必修科目とし、同時に医学の基盤科目も履修できるようにカリキュラムが組まれています。
