谷田部 淳一 (ヤタベ ジュンイチ)

YATABE Junichi

写真a

職名

助教

生年

1974年

研究分野・キーワード

高血圧症、食塩感受性、ドパミン、G蛋白共役型受容体キナーゼ、GABA、慢性腎臓病

現在の所属組織 【 表示 / 非表示

  • 本務   医学部(臨床医学系)   腎臓高血圧内科学講座   助教

出身学校 【 表示 / 非表示

  • 福島県立医科大学  医学部  卒業  日本国  1999年03月

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 福島県立医科大学  医学研究科  博士課程  修了  日本国  2008年03月

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 福島県立医科大学 -  医学博士  2008年03月

職歴 【 表示 / 非表示

  • 1999年04月
    -
    2000年03月

    福島県立医科大学第3内科 研修医

  • 2000年04月
    -
    2001年03月

    (財)星総合病院 内科研修医

  • 2001年04月
    -
    2002年09月

    福島県立医科大学医学部 第3内科診療医

  • 2002年09月
    -
    2005年03月

    米国ヴァージニア大学、ヘルスサイエンスセンター、病理学教室、メディカルオートメーションリサーチセンター研究員

  • 2005年04月
    -
    2007年12月

    福島県立医科大学医学部 第3内科診療医

全件表示 >>

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 日本高血圧学会  日本国

  • 日本内分泌学会  日本国

  • その他

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 腎臓内科学

  • 循環器内科学

  • 実験病理学

  • 薬理学一般

取得資格 【 表示 / 非表示

  • 日本病態栄養学会認定病態栄養専門医   2012年03月

  • 日本高血圧学会認定高血圧専門医   2010年10月

  • 日本内科学会認定内科医   2009年09月

  • 日本高血圧学会特別正会員(FJSH)   2009年09月

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 腎近位尿細管におけるドパミン受容体とG蛋白共役型受容体キナーゼ(GRK4)が、高血圧症の成因維持に果たす役割についての研究

    近位尿細管で産生されるドパミンは、ナトリウム再吸収を抑制する重要な降圧因子のひとつである。本態性高血圧患者の近位尿細管において、ドパミン受容体のリン酸化に関与するG蛋白共役型受容体キナーゼ4型(GRK4)の活性が上昇し、ドパミンD1受容体の過リン酸化によりドパミン情報伝達障害が存在していること明らかにした。GRK4の活性上昇がドパミンによるナトリウム利尿を阻害しており、高血圧症の成因維持に関与していると考えられる。GRK4の研究を行うことによって、高血圧症における新たな分類診断や治療法を開発することを目標として研究を行っている。

    高血圧症、近位尿細管、ドパミン、G蛋白共役型受容体キナーゼ、GRK4

  • 腎産生GABAが血圧調節に果たす役割の検討

    GABA, 高血圧症

  • 動脈硬化性疾患診療支援ICTシステムの開発

    効果的な健康管理のためには、臨床計測データをとりながら、患者背景などの関連情報を組み合わせることが重要である。しかし現在のところ、得られた計測データと健康・医療情報を結びつけて広汎に分析したり、その結果を提示したりする仕組みがなく、膨大な診療情報を有効活用する手段の開発が大きな課題となっている。ICT(Information and Communication Technology)を用いた健康管理サービスは医療情報の利用を効率化し、病態の理解に必要な負担を軽減する。診療ガイドラインに基づいた、詳細なデータ解析結果を参照することで、均一な医療の提供や医療過誤の防止に役立つ。医師やスタッフ不足に起因する医療格差の補助的な解決策として、健康な地域の実現に貢献することを目標とする。

論文 【 表示 / 非表示

  • Association between lifestyle-related disorders and visceral fat mass in Japanese males: a hospital based cross-sectional study.

    Sanada H, Yokokawa H, Yatabe J, Williams SM, Felder RA, Jose PA, Takenosita S.

    Environ Health Prev Med.  19 (6) 429 - 35   2014年11月

    共著 

  • Characteristic expressions of GABA receptors and GABA producing/transporting molecules in rat kidney

    Takano K, Yatabe MS, Abe A, Suzuki Y, Sanada H, Watanabe T, Kimura J and Yatabe J.

    PLoS One  9 (9) e105835   2014年09月

    共著 

    DOI PubMed

  • Hyperglycemia causes cellular senescence via a SGLT2- and p21-dependent pathway in proximal tubules in the early stage of diabetic nephropathy.

    Kitada K, Nakano D, Ohsaki H, Hitomi H, Minamino T, Yatabe J, Felder RA, Mori H, Masaki T, Kobori H, Nishiyama A.

    J Diabetes Complications  28 (5) 604 - 11   2014年06月

    共著 

    DOI PubMed

  • Green tea ingestion greatly reduces plasma concentrations of nadolol in healthy subjects

    Shingen Misaka, Junichi Yatabe, Fabian Müller, Kozue Takano, Keisuke Kawabe, Hartmut Glaeser, Midori Yatabe, Satomi Onoue, José Werba, Hiroshi Watanabe, Shizuo Yamada, Martin Fromm, Junko Kimura

    Clinical Pharmacology & Therapeutics  95 (4) 432 - 8   2014年04月

    共著 

  • Effects of renal Na+/Ca2+ exchanger 1 inhibitor (SEA0400) treatment on electrolytes, renal function and hemodynamics in rats

    Yatabe MS, Yatabe J, Takano K, Sanada H, Kimura J, Watanabe T.

    Clinical and Experimental Nephrology  in press   2014年

    共著 

全件表示 >>

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • 院内管理システム

    特願 特願2010-240876  2010年10月 

    特許

  • 生体情報管理システム

    特願 特願2010-240875  2010年10月 

    特許

学術関係受賞 【 表示 / 非表示

  • 武田科学振興財団2014年度「医学系研究奨励(基礎)」

    2014年07月11日   日本国

  • 立石科学技術振興財団平成25年度助成金

    2013年05月23日   日本国

  • 第55回日本腎臓学会学術集会優秀演題賞

    2012年06月01日   日本国

  • ネスレ栄養科学会議研究助成

    2012年05月24日   日本国

  • Kidney Frontier 2011 奨励賞

    2011年12月17日   日本国

全件表示 >>

共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • 先進的な低カリウム技術による大規模スマート植物工場ビジネスの実証

    国内共同研究

    研究期間: 2013年11月 ~ 2014年03月 

    代表者:  富士通ホーム&オフィスサービス株式会社  連携研究者:  会津富士加工株式会社、ヤマトロジスティクス株式会社、富士通株式会社、富士通セミコンダクター株式会社、株式会社富士通ファシリティーズ・エンジニアリング、公立大学法人福島県立医科大学

    平成25年度「中小企業経営支援等対策費補助金(先端農業産業化システム実証事業)」

  • 生活習慣病関連情報基盤と高血圧治療支援システムの開発

    国内共同研究

    研究期間: 2013年10月 ~ 2015年03月 

    代表者:  河内美文、谷田部淳一  連携研究者:  林隆史

    研究成果最適展開支援プログラム・ハイリスク挑戦タイプ(復興促進型)

  • 家庭血圧を含むパーソナルヘルスレコードを用いた新しい医療コミュニケーションの試み

    補助・助成

    研究期間: 2013年05月 ~ 2014年04月 

    代表者:  谷田部淳一  連携研究者:  林隆史

    平成25年度立石科学技術振興財団研究助成

  • 生活習慣病関連情報基盤と動脈硬化性疾患診療支援システムの開発

    補助・助成

    研究期間: 2012年11月 ~ 2013年03月 

    代表者:  谷田部淳一  連携研究者:  株式会社エフコム

    JST復興促進プログラム(マッチング促進)可能性試験

  • アミノ酸やその代謝物と、高齢者疾患の関連研究

    補助・助成

    研究期間: 2012年05月 ~ 2013年05月 

    代表者:  谷田部淳一  連携研究者:  谷田部緑、木村純子

    ネスレ栄養科学会議

全件表示 >>

研究発表 【 表示 / 非表示

  • “減塩チャレンジ” 個人用尿中Na/K比計と ソーシャルネットワーキングサービスを活用した食習慣修正の試み

    第18回福島高血圧研究会 

    2015年02月
     
     

  • 高血圧診療の未来を語ろう~ICTを活用したセルフメディケーションへの道標~

    Hypertension Forum 2014 in TOHOKU・・進化する血圧管理・・ 

    2014年12月
     
     

  • 食塩感受性高血圧とアミノ酸~ドーパミン、GABAそしてL-lysine

    第19回アミノ酸セミナー 基礎と臨床を結ぶ会(国際アミノ酸科学協会) 

    2014年12月
     
     

  • Potassium Restriction and Dietary Satisfaction are Associated with Quality of Life in Patients on Dialysis

    ASN Kidney Week 2014. 

    2014年11月
     
     

  • Low-potassium Lettuce Grown with Novel Technology can be Safely Enjoyed Fresh by Patients on Dialysis

    ASN Kidney Week 2014. 

    2014年11月
     
     

全件表示 >>

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 日本高血圧学会

    評議員

    2013年10月
    -
    継続中

  • 日本内分泌学会

    評議員

    2015年04月
    -
    2019年03月

  • その他

    第56回日本腎臓学会学術総会アジアの夕べ・2014APCN連動企画ワーキンググループ

     
     
     

  • その他

    Program Committee member of the First Aizu Conference on Biomedical Informatics and Technology.

     
     
     

  • その他

    A member of the editorial board in Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology.

     
     
     

全件表示 >>

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 福島医療・ヘルスケアICT研究会

    2013年04月
    -
    継続中