所属
医学部（生命科学・社会医学系） 法医学講座 博士研究員
職名
博士研究員
連絡先
ミズサワ イクブミ
水澤 郁文
MIZUSAWA Ikubumi
学位
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医学博士 （ 福島県立医科大学 ）
研究キーワード
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緊縛性ショック、血小板活性化因子、プランクトン、PCR、交通事故後の遷延死
研究分野
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ライフサイエンス / 法医学 / 法医学
経歴
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福島県立医科大学 医学部（生命科学・社会医学系） 法医学講座 博士研究員
2017年4月 - 現在
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福島県立医科大学 医学部（生命科学・社会医学系） 法医学講座 助教
2017年2月 - 2017年3月
論文
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The Modulation of Reflex in Rabbit of Tourniquest Shock Model.
Ikubumi Mizusawa
Current Topics in Forensic Sciences 3 389 1997年
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Ubiquitin and HSP70 in the rabbit brain subjected to tourniquet fastening.
Ikubumi Mizusawa,Sumiko Abe, Kouichi Hiraiwa
Pacific Congress on Legal Medicine and Forensic Sciences 6 271 - 273 1999年
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Expression of cytokines, neurotrophins, neurotrophin receptors and NOS mRNA in dorsal root ganglion of a rat tourniquet model.
Ikubumi Mizusawa,Sumiko Abe,Takashi Honda,Kouichi Hiraiwa,etc.
Legal Medcine 5 271 - 274 2003年
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医療行為による肺動脈血栓塞栓症2例
水澤郁文, 加藤菜穂, 中村雅英, 須藤美和子, 栗崎恵美子, 平岩幸一
法医学の実際と研究 50 67 - 72 2007年
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サッカープレー中衝突後の突然死例
水澤郁文,平岩幸一
法医学の実際と研究 45 99 - 102 2002年
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Fahr病を伴った急性心筋梗塞剖検例
水澤郁文、平岩幸一
法医学の実際と研究 40 245 1997年
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気管切開後のカニューレ逸脱による死亡２例
水澤郁文,加藤菜穂、中村雅英、須藤美和子、栗崎恵美子、土屋令雄、平岩幸一
法医学の実際と研究 51 177 - 181 2008年
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カルバマゼピン服用てんかん病歴者の急死剖検例の検討
水澤郁文,松井秀和,栗原克由,鈴木英樹,平岩幸一.
法医学の実際と研究 43 207 - 213 2000年
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臭化ブチルスコポラミンショックと考えられた剖検例
水澤郁文、栗崎恵美子、中村雅英、加藤菜穂、平岩幸一
法医学の実際と研究 48 125 - 130 2005年
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アンモニア水服用自殺例
中村雅英, 栗崎恵美子, 水澤郁文, 加藤菜穂, 平岩幸一
法医学の実際と研究 50 81 - 86 2007年
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硫化水素中毒死1例
栗崎恵美子、加藤菜穂、中村雅英、砂糖常寿、斉藤弘一、平岩幸一
法医学の実際と研究 47 125 - 130 2004年
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急性塩化メチレン中毒死2例
水澤郁文,栗崎恵美子,郡司啓文,平岩幸一
法医学の実際と研究 46 99 - 104 2003年
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死後経過時間が明らかな溺死体の胸部CT画像
中村雅英、水澤郁文、加藤菜穂、須藤美和子、土尾令雄、栗崎恵美子、平岩幸一
法医学の実際と研究 51 183 - 187 2008年
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右冠動脈起始異常による突然死例
加藤菜穂、水澤郁文、阿部すみ子、平岩幸一
法医学の実際と研究 49 133 - 136 2006年12月
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交通事故による遷延死の実態調査
平岩幸一、水澤郁文
医療からみた交通事故と傷害に関する研究 57 1994年
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福島県における交通事故による遷延死の実態調査
水澤郁文、平岩幸一
法醫學の實際と研究 38 343 1995年
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交通事故による遷延死の実態調査
平岩幸一、水澤郁文
医療から見た交通事故と傷害に関する研究 48 1995年
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交通事故による遷延死の実態調査
平岩幸一、水澤郁文
医療から見た交通事故と傷害に関する研究 38 1996年
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頭部外傷後遺症死亡例
その他の著者
賠償科学 23 130 1998年
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水頭症を認めた飢餓死の1例
その他の著者
法醫學の實際と研究 ( 37 ) 293 1994年
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甲状腺腫における急性心不全の1例
その他の著者
法醫學の實際と研究 ( 29 ) 187 1986年
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嬰児溺死例への肺サーファクタント免疫組識化学的所見
その他の著者
法醫學の實際と研究 39 137 1996年
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最近5年間の覚醒剤濫用者剖検例の続計学的・組織学的検討
その他の著者
法醫學の實際と研究 ( 36 ) 283 1993年
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監察医研修の自己評価
水澤郁文
法醫學の實際と研究 ( 35 ) 409 1992年
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ストレス潰瘍の1剖検例
その他の著者
法醫學の實際と研究 ( 34 ) 211 1991年
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大都市市民の突然死
徳留省悟，水澤郁文
診断と治療 267 1991年
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心筋のConstraction Bandの評価
水澤郁文，伊藤真弘，平岩幸一
法醫學の實際と研究 32 193 1989年
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交通事故89日後の肺動脈血栓による死亡例
水澤郁文，黒田曜子，平岩幸一
法醫學の實際と研究 30 127 1987年
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甲状腺腫を伴った若年者の冠状動脈硬化による虚血性心不全
水澤郁文、平岩幸一
法医学の実際と研究 41 155 - 160 1998年
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エボシガイの成長による死後経過時間の推定
水澤郁文、中村雅英、加藤菜穂、須藤美和子、平岩幸一
法医学の実際と研究 49 127 - 131 2006年12月
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A Rare Fatal Case of Silicone Resin Precursor (SH792) Poisoning
Kurisaki E. Mizusawa I. Hiraiwa K. Sato M
Am J Forensic Med Pathol 12 54 - 58 1991年
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Alpha-2-HS-Glycoprotein Phenotype Frequencies in Cook Islanders
Abe S. Kurisaki E. Mizusawa I Hiraiwa K.
Hum Hered 12 54 - 58 1991年
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Evaluation of Monoclonal Antibody against Human Pulmonary Surfactant Apoprotein
Takeda T. Mizusawa I. Kuroda Y. Hiraiwa K
Tohoku J exp Med 154 37 - 46 1988年
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先天性副腎皮質過形成児の性別判定例
武田勝博，水澤郁文，平岩幸一
法医学の実際と研究 29 213 - 216 1987年
研究発表等（講演・口頭発表等）
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腹臥位での褥創を伴う硬膜静脈洞血栓症死亡例
法医病理勉強会
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Restriction stress exaggerates vagal inhibition of the heart and may induce fatal arrythemia
The 3rd Mediterranean Academy of Forensic Sciences Congres
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糖尿病によつケトアシドーシス1例
日本法学会北日本地方会
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漂流死体に付着していたエボシガイによる死後経過時間推定
日本法医学会総会
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医療行為によって発生した肺動脈血栓塞栓症
日本法医学会北日本地方会
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Peripheral nerve injury induced excess calcium influx into DRG neurons and resulted in mitochondrial swelling
Neurosci Res