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 医学部医学科
 腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝内科学講座
 
助教
谷田部   淳一
YATABE Junichi

1974年生まれ
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その他の所属・職名
医学部医学科 腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝内科学講座
助教
医学部医学科 薬理学講座
助教

職歴
福島県立医科大学第3内科 研修医  1999/04/01-2000/03/31 
(財)星総合病院 内科研修医  2000/04/01-2001/03/31 
福島県立医科大学医学部 第3内科診療医  2001/04/01-2002/09/01 
米国ヴァージニア大学、ヘルスサイエンスセンター、病理学教室、メディカルオートメーションリサーチセンター研究員  2002/09/16-2005/03/31 
福島県立医科大学医学部 第3内科診療医  2005/04/01-2007/12/31 
JA福島厚生連 地域健康研究部(ヘルスサイエンスリサーチ)研究員、高田厚生病院 内科医長兼務栄養科科長  2008/01/01-2011/05/31 
福島県立医科大学医学部医学科薬理学講座助教、同腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝内科学講座助教  2011/06/01-2013/03/31 
福島県立医科大学慢性腎臓病(CKD)病態治療学講座助教、医学部医学科薬理学講座助教、同腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝内科学講座助教  2013/04/01-現在 

出身大学院
福島県立医科大学  博士  医学研究科    2008/03  修了  国内   

出身学校
福島県立医科大学  医学部    1999/03  卒業  国内   

取得学位
医学博士  福島県立医科大学  2008/03 

免許・資格
日本高血圧学会特別正会員(FJSH)  2009/09/01   
日本内科学会認定内科医  2009/09/11   
日本高血圧学会認定高血圧専門医  2010/10   
日本病態栄養学会認定病態栄養専門医  2012/03/29   

研究分野
薬理学一般 
実験病理学 
循環器内科学 
腎臓内科学 

キーワード
高血圧症、食塩感受性、ドパミン、G蛋白共役型受容体キナーゼ、GABA、慢性腎臓病 

研究テーマ
腎近位尿細管におけるドパミン受容体とG蛋白共役型受容体キナーゼ(GRK4)が、高血圧症の成因維持に果たす役割についての研究  高血圧症、近位尿細管、ドパミン、G蛋白共役型受容体キナーゼ、GRK4    近位尿細管で産生されるドパミンは、ナトリウム再吸収を抑制する重要な降圧因子のひとつである。本態性高血圧患者の近位尿細管において、ドパミン受容体のリン酸化に関与するG蛋白共役型受容体キナーゼ4型(GRK4)の活性が上昇し、ドパミンD1受容体の過リン酸化によりドパミン情報伝達障害が存在していること明らかにした。GRK4の活性上昇がドパミンによるナトリウム利尿を阻害しており、高血圧症の成因維持に関与していると考えられる。GRK4の研究を行うことによって、高血圧症における新たな分類診断や治療法を開発することを目標として研究を行っている。
腎産生GABAが血圧調節に果たす役割の検討  GABA, 高血圧症   
動脈硬化性疾患診療支援ICTシステムの開発      効果的な健康管理のためには、臨床計測データをとりながら、患者背景などの関連情報を組み合わせることが重要である。しかし現在のところ、得られた計測データと健康・医療情報を結びつけて広汎に分析したり、その結果を提示したりする仕組みがなく、膨大な診療情報を有効活用する手段の開発が大きな課題となっている。ICT(Information and Communication Technology)を用いた健康管理サービスは医療情報の利用を効率化し、病態の理解に必要な負担を軽減する。診療ガイドラインに基づいた、詳細なデータ解析結果を参照することで、均一な医療の提供や医療過誤の防止に役立つ。医師やスタッフ不足に起因する医療格差の補助的な解決策として、健康な地域の実現に貢献することを目標とする。

受託・共同研究・補助等実績
先進的な低カリウム技術による大規模スマート植物工場ビジネスの実証  富士通ホーム&オフィスサービス株式会社  会津富士加工株式会社、ヤマトロジスティクス株式会社、富士通株式会社、富士通セミコンダクター株式会社、株式会社富士通ファシリティーズ・エンジニアリング、公立大学法人福島県立医科大学  2013-2014  国内共同研究 
生活習慣病関連情報基盤と高血圧治療支援システムの開発  河内美文、谷田部淳一  林隆史  2013-2015  国内共同研究 
家庭血圧を含むパーソナルヘルスレコードを用いた新しい医療コミュニケーションの試み  谷田部淳一  林隆史  2013-2014  補助・助成 
生活習慣病関連情報基盤と動脈硬化性疾患診療支援システムの開発  谷田部淳一  株式会社エフコム  2012-2013  補助・助成 
アミノ酸やその代謝物と、高齢者疾患の関連研究  谷田部淳一  谷田部緑、木村純子  2012-2013  補助・助成 
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論文
共著  Sanada H, Yoneda M, Yatabe J, Williams S, Bartlett J, White M, Gordon L, Felder RA, Eisner GM, Armando I, Jose PA.  Common variants of the G protein-coupled receptor type 4 are associated with human essential hypertension and predict the blood pressure response to angiotensin receptor blockade.  The Pharmacogenomics J.  in press  2014       
共著  Yatabe MS, Yatabe J, Takano K, Sanada H, Kimura J, Watanabe T.  Effects of renal Na+/Ca2+ exchanger 1 inhibitor (SEA0400) treatment on electrolytes, renal function and hemodynamics in rats  Clinical and Experimental Nephrology  in press  2014       
共著  Sanada H, Yokokawa H, Yatabe J, Williams SM, Felder RA, Jose PA, Takenosita S.  Association between lifestyle-related disorders and visceral fat mass in Japanese males: a hospital based cross-sectional study.  Environ Health Prev Med.  19/ 6, 429-35  2014/11       
共著  Takano K, Yatabe MS, Abe A, Suzuki Y, Sanada H, Watanabe T, Kimura J and Yatabe J.  Characteristic expressions of GABA receptors and GABA producing/transporting molecules in rat kidney  PLoS One  9/ 9, e105835  2014/09    10.1371/journal.pone.0105835   
共著  Kitada K, Nakano D, Ohsaki H, Hitomi H, Minamino T, Yatabe J, Felder RA, Mori H, Masaki T, Kobori H, Nishiyama A.  Hyperglycemia causes cellular senescence via a SGLT2- and p21-dependent pathway in proximal tubules in the early stage of diabetic nephropathy.  J Diabetes Complications  28/ 5, 604-11  2014/06    10.1016/j.jdiacomp.2014.05.010   
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研究発表
研究発表  “減塩チャレンジ” 個人用尿中Na/K比計と ソーシャルネットワーキングサービスを活用した食習慣修正の試み  第18回福島高血圧研究会  2015/02/21   
特別講演  高血圧診療の未来を語ろう~ICTを活用したセルフメディケーションへの道標~  Hypertension Forum 2014 in TOHOKU・・進化する血圧管理・・  2014/12/07   
シンポジウム  食塩感受性高血圧とアミノ酸~ドーパミン、GABAそしてL-lysine  第19回アミノ酸セミナー 基礎と臨床を結ぶ会(国際アミノ酸科学協会)  2014/12/05   
研究発表  Potassium Restriction and Dietary Satisfaction are Associated with Quality of Life in Patients on Dialysis  ASN Kidney Week 2014.  2014/11/15   
研究発表  Low-potassium Lettuce Grown with Novel Technology can be Safely Enjoyed Fresh by Patients on Dialysis  ASN Kidney Week 2014.  2014/11/15   
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知的財産権
特許  院内管理システム  特願2010-240876  2010/10         
特許  生体情報管理システム  特願2010-240875  2010/10         
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受賞学術賞
武田科学振興財団2014年度「医学系研究奨励(基礎)」  2014/07/11  国内 
立石科学技術振興財団平成25年度助成金  2013/05/23  国内 
第55回日本腎臓学会学術集会優秀演題賞  2012/06/01  国内 
ネスレ栄養科学会議研究助成  2012/05/24  国内 
Kidney Frontier 2011 奨励賞  2011/12/17  国内 
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社会活動
福島医療・ヘルスケアICT研究会  2013/04-現在 
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所属学会
日本内科学会 -現在  国内
日本高血圧学会 -現在  国内
評議員 2013/10-現在
日本腎臓学会 -現在  国内
日本糖尿病学会 -現在  国内
日本透析医学会 -現在  国内
日本内分泌学会 -現在  国内
評議員 2015/04/01-2019/03/31
アメリカ心臓病会議 -現在  国外
アメリカ腎臓病学会 -現在  国外
日本静脈経腸栄養学会 -現在  国内
日本病態栄養学会 -現在  国内
日本薬理学会 -現在  国内
国際腎臓学会 -現在  国外
SHR等疾患モデル共同研究会 2012/01/06-現在  国内
日本腎臓リハビリテーション学会 2012/01/21-現在  国内
臨床アミノ酸研究会 2011/12-現在  国内
IEEE Engineering in Medicine and Biology Society 2013/07/09-現在  国外

委員歴・役員歴
日本高血圧学会評議員、広報・情報委員会委員
A member of the editorial board in Clinical and Experimental Pharmacology and Physiology.
Program Committee member of the First Aizu Conference on Biomedical Informatics and Technology.
第56回日本腎臓学会学術総会アジアの夕べ・2014APCN連動企画ワーキンググループ