福島県立医科大学医学部 公衆衛生学講座

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公衆衛生学講座とは
 公衆衛生は社会医学系に含まれ、地域の疾病予防と健康増進を目標とする応用科学です。人々の健康は様々な要因により規定され、長生きの特効薬はありません。当講座は60周年を迎えましたが、この間にも日本国内では高齢化が急速に進み、人々の生活習慣は変容し、それに伴い疾病構造も大きく変化しています。このように移り変わる、社会における様々な健康現象を、独創的かつ柔軟な視点でとらえ、地域保健・医療に意欲的に貢献する若い研究者を育成します。

  • 講座主任より-安村教授からのメッセージ
  • 講座紹介-講座のスタッフ紹介
  • 研究活動・報告書-講座で行った研究の報告書

 

お知らせ

2015.8.25 後藤あや准教授、安村誠司教授が共著になっている論文が下記のとおり掲載されました。
Yoshida-Komiya, Hiromi; Goto, Aya; Yasumura, Seiji; Fujimori, Keiya; Abe, Masafumi. Immediate mental consequences of the great east Japan earthquake and Fukushima nuclear power Plant accident on mothers experiencing miscarriage, abortion, and stillbirth: the Fukushima health management survey. Fukushima Journal of Medical Science. 61(1): 66-71

2015.8.18 後藤あや准教授が共著者になっている論文が下記のとおり掲載されました。
Reich MR, Goto A. Towards long-term responses in Fukushima. Lancet 2015; 386: 498-500.
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2015.7.29 助教の伊藤慎也先生の論文が下記のとおり採択されました。
Ito S, Hashimoto M, Aduma S, Yasumura S. Effectiveness of locomotion training in a home visit preventive care project: one-group pre-intervention versus post-intervention design study. Journal of Orthopaedic Science. 20(6) (in press).

2015.7.27 安村誠司教授の「超高齢社会における日本老年学会の役割と展望 高齢者の多様性を考える」がダイヤ財団発行「Dia News」 2015 №82に掲載されました。
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2015.7.2 安村誠司教授が共著者になっている福島県「県民健康調査」健康診査の小児領域の基礎データに関する下記の論文が、Fukushima J Med Sci.に採 択されました。
Title: The Basic Data for residents aged 15 years or younger who received a Comprehensive Health Check in 2011-2012 as a part of the Fukushima Health Management Survey after the Great East Japan Earthquake
Authors: Yukihiko Kawasaki, Mitsuaki Hosoya, Seiji Yasumura, Tetsuya Ohira, Hiroaki Satoh, Hitoshi Suzuki, Akira Sakai, Akira Ohtsuru, Atsushi Takahashi, Kotaro Ozasa, Gen Kobashi, Kenji Kamiya, Shunichi Yamashita, Masafumi Abe, and the Fukushima Health Management Survey Group

2015.6.19 安村誠司教授が共著者になっている"PROGRESS IN MEDICINE"(ライフサイエンス社)の2015年05月号 「特集 福島原発事故の健康状況 2015」が出版になりました。

2015.6.18 安村誠司教授が共著者になっている福島県「県民健康調査」基本調査の外部被ばく線量に関する下記の論文が、Scientific Report(2014年発表のインパクトファクターが 5.078という雑誌です。)に採択されま した。
Title: The Fukushima Health Management Survey: estimation of external doses to residents in Fukushima Prefecture. Authors: Tetsuo Ishikawa, Seiji Yasumura, Kotaro Ozasa, Gen Kobashi, Hiroshi Yasuda, Makoto Miyazaki, Keiichi Akahane, Shunsuke Yonai, Akira Ohtsuru, Akira Sakai, Ritsu Sakata, Kenji Kamiya1, Masafumi Abe

2015.6.8 講師の岩佐先生が責任著者を務める論文が下記の通り受理されました。
Yuko Yoshida, Hajime Iwasa, Shu Kumagai, Takao Suzuki, Shuichi Awata and Hideyo Yoshida, Longitudinal Association Between Habitual Physical Activity and Depressive Symptoms in Older People, Psychiatry and Clinical Neurosciences (in press)

2015.5.28 社会医学サマーセミナー報告会が下記のとおり開催されます。どなたでも参加できます。
社会医学サマーセミナー報告会
日時:2015年7月25日(土)16時から18時
場所:東京大学医学部教育研究棟2階第1・2セミナー室
備考:講演会終了後、懇親会を予定しています(参加費実費徴収、場所未定)
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2015.5.25 当講座の大学院研究生である佐藤理先生(福島学院大学教授、福島大学名誉教授)が9月5日(土)に第63回東北学校保健学会の大会長をされます。
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2015.5.25 安村誠司教授がシンポジストとして、下記のとおり第15回国際放射線研究会議(5月25日(月)から29日(金)まで5日間)ICRR2015発 表します。
この国際放射線研究会議は放射線生物学、放射線医学、放射線物理学、放射線化学など広範な領域を含む世界でもっとも権威ある放射線科学の国際 会議です。日本での開催は、第6回以来、36年ぶり、2回目の開催となります。
シンポジウム名:「福島原発事故による環境および健康影響」
日時(予定):2015年5月27日(水)午前
場所:京都国際会館(〒606-0001 京都府京都市左京区宝ケ池)
座長・演者(各タイトルは仮称)
: 第3部:福島原発事故による健康影響
Chair: 山下 俊一(長崎大)/神谷 研二(広島大)
1.福島原発事故での緊急被ばく医療の課題   明石 真言(放医研)
2.緊急時医療対応                   谷川 功一(広島大)
3.甲状腺への影響                   大津留 晶(福島県立医大)
4.精神的影響                      前田 正治(福島県立医大)
5.県民健康調査で判明した健康影響と対応    安村 誠司(福島県立医大)

2015.5.11 2013年12月に広島放影研で「低線量放射線被曝による健康影響に関する国際シンポジウム」が開催され、安村教授もシンポジストとして発表しました。 シンポジウムの記録が、Health Physicsに掲載され放影研のホームページで日本語の 解説が読めます。
A Report from the 2013 International Symposium: The Evaluation of the Effects of Low-dose Radiation Exposure in the Life Span Study of Atomic Bomb Survivors and Other Similar Studies. Grant, E.J.; Ozasa, K.; Ban, N.; de González, A. Berrington; Cologne, J.; Cullings, H.M.; Doi, K.; Furukawa, K.; Imaoka, T.; Kodama, K.; Nakamura, N.; Niwa, O.; Preston, D.L.; Rajaraman, P.; Sadakane, A.; Saigusa, S.; Sakata, R.; Sobue, T.; Sugiyama, H.; Ullrich, R.; Wakeford, R.; Yasumura, S.; Milder, C.M.; Shore, R.E. Less. Health Physics. 108(5):551-556, May 2015.

2015.4.28 安村誠司教授が分担執筆した書籍が下記のとおり発刊されました。
『よくわかる自殺対策-多分野連携と現場力で「いのち」を守る』p56~p59
詳細は(株)ぎょうせいのホームページをご覧ください。

2015.4.20 Englishページを更新しました。 

2015.4.20 博士研究員の稲益先生が書いた”Meeting report”が、Environmental Health に掲載されました。
Meeting report: suggestions for studies on future health risks following the Fukushima accident
Tomoko Inamasu*, Sara J Schonfeld, Masafumi Abe, Pernille E Bidstrup, Isabelle Deltour, Takashi Ishida, Tetsuo Ishikawa, Ausrele Kesminiene, Tetsuya Ohira, Hitoshi Ohto, Shinichi Suzuki, Isabelle Thierry-Chef, Hirooki Yabe, Seiji Yasumura, Joachim Schüz and Shunichi Yamashita
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2015.4.8 助教の黒田佑次郎先生が共著者となっている論文が下記のとおり掲載されました。
「放射線リスクコミュニケーションの現状と課題-2012年全村民調査の結果から」
黒田佑次郎、後藤あや、松田久美子、伴 信彦、安村誠司
福島県保健衛生雑誌,Vol.25,10-15,2015.3

2015.4.8 佐久間芽衣さん、田中詩織さん、堀 文乃さんが平成26年度基礎上級でまとめた論文が下記のように掲載されました。
「ソフトコンタクトレンズ装用者における定期検査ならびに日常的管理の実態把握と適切な使用・管理に対する意識の向上を目指した調査研究」
佐久間芽衣、田中詩織、堀 文乃、岩佐 一、安村誠司
福島県保健衛生雑誌,Vol.25,16-22,2015.3

2015.4.8 以前、当講座に在籍していた鈴木 友先生の論文が下記のとおり掲載されました。
「福島市1歳6ヶ月児健康診査における母親の体調と気持ち:震災前後3年間の変化」
鈴木 友、吉田和樹、大久保淳子、後藤あや
福島県保健衛生雑誌,Vol.25,27-29,2015.3

2015.4.7 安村誠司教授は、4月13日から開催される World Health Summit Regional Meeting Asia, Kyoto 2015 の パネルディスカッションで演者として発表します。
パネルディスカッション:災害後の回復可能な社会の構築-福島の経験から
演題名:“Change in health status in Fukushima after the Great East Japan Earthquake: the Fukushima Health Management Survey”
日時: 2015(平成27)年4月14日(火)14:15-15:45
場所: 国立京都国際会館 Room A」

2015.4.7 安村誠司教授は、4月11日から開催される第29回日本医学会総会(2015 関西) の シンポジウムでシンポジストとして学術講演をを行います。
シンポジウム:柱6 環境変化と健康、企画3「放射線被曝の健康影響と福島の課題」
演題名:「東日本大震災後の福島県民における健康影響-福島「県民健康調査」結果も含めて」
日時: 2015(平成27)年4月12日(日)16:00-18:00
場所: 第2会場 国立京都国際会館 Room A」

2015.3.31 後藤あや准教授が出前講座で講演している「ヘルスリテラシー:健康に関する情報を使う力・伝える力」がアイソトープニュース4月号 に掲載されました。
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2015.3.31 後藤あや准教授の論文が下記のとおり掲載されました。 Goto A, Bromet EJ, Fujimori K for the Pregnancy and Birth Survey Group of the Fukushima Health Management Survey. Immediate effects of the Fukushima nuclear power plant disaster on depressive symptoms among mothers with infants: a prefectural-wide cross-sectional study from the Fukushima Health Management Survey. BMC Psychiatry.
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2015.3.19 後藤あや准教授の論文が下記のとおり掲載されました。 Henning M, Goto A, Chi C, Reich MR. Leveraging the voice of community workers in health governance: A two-case study from Zambia and Japan. In: Reich MR, Takemi K, editors. Governing Health Systems for Nations and Communities around the World. Brookline, MA: Lamprey & Lee; 2015. p. 108-127.

2015.3.16 後藤あや准教授の論文が下記のとおり掲載されました。 Aya GOTO, Rima E. RUDD, Alden Yuanhong LAI, Hiromi YOSHIDA-KOMIYA Health Literacy Training for Public Health Nurses in Fukushima A Case-Study ofProgram Adaptation, Implementation and Evaluation JMAJ 57(3): 146-153, 2014

2015.3.16 大学院生の堀越直子先生と安村誠司教授が執筆した論文が下記のとおり掲載されました。 堀越直子,大平哲也,結城美智子,矢部博興,安村誠司 東日本大震災における避難場所の違いによる生活習慣の実態と電話支援の取り組みについて-福島県「県民健康管理調査」 厚生の指標62(3),2-8,2015

2015.3.6 安村誠司教授が講師として参加される 第28回日本循環器病予防セミナーが下記のとおり開催されます。
会期: 平成27年7月29日(水)~8月2日(日)
会場: 新横浜国際ホテル
     222-0033 横浜市港北区新横浜3-18-1
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2015.2.24 エコチル調査福島ユニットセンターでは、教員(助教または助手)を公募しています。
福島の家族と子ども達の成長を見守り、エコチル調査の進行管理及び調査・研究業務の総括を担っていただく意欲のある人を教員(以下「プロジェクト教員」という。)として募集します。
詳細はこちらから 


2015.2.10安村教授が基調講演される市民フォーラムが下記のとおり開催されます。
第7回 ふくしま市民健康フォーラム
日時:2月21日(土)13:30-16:00
場所:福島テルサ FTホール(福島市上町4-25)
基調講演:安村誠司教授(福島県立医科大学 公衆衛生学講座 教授)
     演題「生活習慣病と健康づくり」 
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2015.1.20 独立行政法人国際協力機構 二本松青年海外協力隊訓練所より長年にわたり訓練生の健康管理に尽力されたとして当講座に感謝状が贈られました。
福島県立医科大学ホームページ TOPICS(2015.01.21)にも掲載されました。


2015.1.13 遠藤教子先生の講演が下記のとおり開催されます。
日時:2015年1月18日(日)14:25~14:45
会場:ポラリス保健看護学院 
タイトル:「私にできること。~母として、医師として~」
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2015.1.9 大学院生の堀越直子先生の論文が下記のとおり採択されました。 
著者名:堀越直子、大平哲也、結城美智子、矢部博興、安村誠司
論文タイトル:東日本大震災における避難場所の違いによる生活習慣の実態と電話支援の取り組みについて:福島県「県民健康管理調査」
雑誌名:厚生の指標
掲載予定年月:2015年3月号


2015.1.8 Englishページを更新しました。 


2014.12.26 後藤あや准教授が研究協力者として関わっている、厚生労働科学研究費補助金「被災後の子どものこころの支援に関する研究」による、育児プログラムのホームページ「あいあいすてっぷプロジェクト」が開設されました。詳しくはホームページ上のコンセプトをご覧ください。
URL:http://aiai-hoiku.com/


2014.12.25 Englishページを更新しました。 


2014.12.24 安村誠司教授が共著者となっている坂井晃先生(放射線生命科学講座)執筆の論文が“BMC Public Health”に掲載されました。
著者:Sakai  Akira, Ohira  Tetsuya, Hosoya  Mitsuaki, Ohtsuru  Akira, Satoh  Hiroaki, Kawasaki  Yukihiko, Suzuki  Hitoshi, Takahashi  Atsushi, Kobashi  Gen, Ozasa  Kotaro, Yasumura  Seiji, Yamashita  Shunichi, Kamiya  Kenji, Abe  Masafumi,