1. HOME
  2. 活動報告
  3. 学会等参加報告

学会等参加報告

福島県 第1例目の光線力学療法(PDT)を施行しました

2018年4月17日,国立がん研究センター東病院の矢野友規先生を招聘し,福島県で第1例目となる食道癌の光線力学療法(PDT)を施行していただきました。
現在,PDTの適応は「放射線療法(RT)または化学放射線療法(CRT)後の局所遺残あるいは局所再発をした食道癌」となっており,新たな根治的低侵襲治療として医療現場に貢献できるものと考えております。
適応となる患者様がいらっしゃれば,ぜひご紹介ください。
矢野先生,ありがとうございました。
また,準備にご尽力いただいた関係者の皆さまに感謝申し上げます。




第90回日本胃癌学会総会

パシフィコ横浜において,2018年3月7日(水)~9日(金)に第90回日本胃癌学会総会が開催されました。
内視鏡診療部から引地,渡辺が参加しました。
渡辺晃が「胃管癌に対するESDの検討」でポスター発表,引地がESD研究会とLECS研究会に世話人として参加しました。 また,ESD研究会において,次回の当番世話人を横浜市立大学附属 市民総合医療センターの平澤欣吾先生とともに務めさせていただくことが決定致しました。




第14回日本消化管学会総会学術集会(GI week)

京王プラザホテル(東京)において,2018年2月9日(金)~10日(土)に第14回日本消化管学会総会学術集会が開催されました。 内視鏡診療部から引地拓人,渡辺晃,中村純が参加・発表を行いました。
引地拓人がミニオーラルの座長の座長を務め,
渡辺晃がオーラルセッション「肝硬変患者の食道静脈瘤に対する内視鏡的硬化療法におけるミダゾラムおよびプロポフォールによる鎮静の無作為ランダム化比較試験」を発表しました。
中村純がワークショップ「食道アカラシアの診断と治療戦略」で,「食道アカラシアに対する内視鏡的筋層切開術(POEM)の有用性」を発表しました.
菊地眸がミニオーラル「L-メントール製剤による早期胃癌の明瞭化効果の客観的検証」を発表しました。





第160回 消化器内視鏡学会東北支部例会 第204回消化器病学会東北支部例会

仙台国際センター(仙台市)で2018年2月2日(金)~3日(土)に第160回 消化器内視鏡学会東北支部例会,第204回消化器病学会東北支部例会が合同開催されました。
引地拓人が評議員ならびに共同演者として,また,日本消化器内視鏡学会東北支部例会の幹事として,幹事会に参加しました。
渡辺晃が一般演題で「肝硬変患者の食道静脈瘤に対する内視鏡的硬化療法におけるミダゾラムおよびプロポフォールによる鎮静の無作為ランダム化比較試験」について発表しました。
中村純が シンポジウムで,「食道アカラシアに対する内視鏡的筋層切開術(POEM)の有用性と安全性」について発表しました。
菊地眸が一般演題で「消化管粘膜下病変のEUS-FNAにおける穿刺針内生理食塩水充満法(Wet法)と従来法の比較試験」について発表しました。




第7回 次世代医療システム産業化フォーラム2017

2018年1月19日に京都府で大阪商工会議所が主催する標記フォーラムに中村純が参加し,関西の企業中心に110名の企業担当者が集まるなか,自身の研究である「食道アカラシア」について発表しました。その様子が, 本大学ホームページの産学連携ページに掲載されました.



第29回日本消化器内視鏡学会東北セミナー

2017年11月26日(日)に,コラッセふくしまにて,内視鏡診療部部長の引地拓人が会長で,第29回日本消化器内視鏡学会東北セミナーを開催致しました.
東北支部から8名,他支部から3名の合計11名の講師からの講演があり,内視鏡診療部からも渡辺晃が「食道胃静脈瘤の内視鏡治療の実際」,中村純が「食道運動機能障害の診断と治療」のテーマで講演を致しました.
東北支部のみならず,全国から300名を越える参加者があり,盛会裏に終了致しました.開催にあたり,御協力いただきました皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます.



第19回日本消化器病学会東北教育講演会

2017年11月12日(日)に岩手県盛岡市で,第19回日本消化器病学会東北支部教育講演会が,弘前大学の福田眞作教授が会長で開催されました.
部長の引地拓人が,「胃腫瘍に対する内視鏡治療の基本とトピックス」の演題で,早期胃癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の最新の話題や多施設共同研究の結果をふくめた最新の話題,胃粘膜下腫瘍に対する診断法である超音波内視鏡下穿刺吸引生検(EUS-FNA)と外科とのコラボレーションである治療法の腹腔鏡内視鏡合同手術(LECS)に関して講演を行いました.
日本消化器内視鏡学会のみならず,日本消化器病学会でも,福島県立医科大学病院の消化器内視鏡診療の内容を報告することできました.




JDDW2017

福岡市(福岡国際会議場ほか)において,2017年10月12日(木)~14日(土)にJapan Digestive Disease Week (JDDW)2017が開催されました. 内視鏡診療部から引地拓人,渡辺晃,中村純,菊地眸が参加・発表を行い,国内外における消化器内視鏡診断と治療の最先端の話題を勉強して参りました.

引地拓人がブレックファーストセミナーで「ミンクリアによる早期胃癌の診断・治療における有用性」を講演しました.
渡辺晃がデジタルポスターセッションで演題「診断的治療としての胃ESDの意義」
中村純がワークショップで演題「対策型胃がん検診における内視鏡検診の現状と課題」
菊地眸がデジタルポスターセッションで演題「L-メントール製剤による早期胃癌の明瞭化上乗せ効果の客観的検証」
をそれぞれ発表しました.




APDW2017

香港にて2017年9月23日~26日に開催されたAsian Pacific Digestive Week (APDW) 2017において,ePosterセッションで,内視鏡診療部の引地拓人と中村純,消化器内科学講座の入江大樹先生が発表をしました. 今後も,患者様のための消化器内視鏡診療を行うとともに,新しくより良い診断法や治療法を積極的に取り入れ,国際的にも発信し続けていきたいと思います.

引地拓人が演題 「Effectiveness of Advanced Image Multiple Enhancement [AIME] system for gastrointestinal endoscopic diagnosis using structure-enhanced function」 を発表しました.

引地拓人


中村純が演題 「Efficacy and safety of peroral endoscopic myotomy for esophageal achalasia」 を発表しました.
中村純


消化器内科学講座の入江大樹先生が演題 「A case of segmental absence of muscle layer with perforation caused on endoscopic submucosal dissection in circumferential esophageal cancer 」を発表しました.
入江大樹