皮膚科ブログ

「仲間を求めて」 2018.04.25.

今年も2人の新しい先生が教室の仲間入りしました(^^)/

一人でも多くの仲間を求めて、今後も勧誘活動を続けていきます。
皮膚科に興味のある方は、お気軽にぜひご連絡ください(^^ゞ

今年度の集合写真も今日撮りました。
撮影場所はまた外来になりましたが、今日は雨でしたので正解でした。
今回もトップページの写真にしました。

「栃木地方会」 2018.04.03.

お隣の栃木地方会@宇都宮で症例報告をしてきました。
井川健教授の就任記念地方会でしたので、全国から演題募集していたのです。

 

就任記念や退官記念の地方会で全国から演題募集するというのは聞いたことはありましたが、まさか自分に発表が回ってくるとは考えていませんでした。地方会なので聴衆は多くはないだろうと勝手に考えて臨みましたが、なんと満席に近く、各大学の教授もたくさん!加えて、発表も各大学の教授がしており、間に挟まれた私は ガクガクブルブル(´Д⊂ヽ

 

ガクブルといえば、最近は発表中に声が震えるんですよね。特に後半。以前は良くも悪くも怖いもの知らずで発表していましたが、偉い先生の顔がわかるようになったからか、最近はこの体たらくです。ただ単に、声に出す練習不足だとも思っていますが(苦笑)

 

結局のところ、質問・コメントが2件と普通でした。別の支部会や研究会には参加してきましたが、福島以外の地方会に参加するのは初めてでした。演題発表の合間に心温まるページやメッセージがあり、記念地方会の雰囲気も体験できる貴重な機会となりました。

 

追記:宇都宮といえば餃子のイメージですが、いちご大福もおいしいですよ。

「2週連続」 2017.12.24.

12月は2週連続で出張でした。

2週目の第47回日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会総会学術大会、第41回皮膚脈管・膠原病研究会と、3週目の日本研究皮膚科学会 第42回年次学術大会・総会です。それぞれ鹿児島と高知だったので、遠方への出張は好きですが、さすがに疲れました…。

↑桜島

前者は1つの大会です。長い学会名には理由があり、今年の1月にうちの教室が主催したのを最後に、皮膚脈管・膠原病研究会は日本皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会と合同化されたのです。来年からは、日本皮膚免疫アレルギー学会という、シンプルな学会名になるようですね。

皮膚アレルギー・接触皮膚炎学会には初めて参加しました。討論がマニアックという噂を聞いていましたが、枕にたらしたラベンダー液による皮膚炎など初めて聞くような内容ばかりでした。また、聞きにはいけませんでしたが、脱毛症のシンポジウムは珍しいと思いました。私は発表の都合で膠原病のセッションに多くいたのですが、例年よりも参加者が少なく、質問やコメントも今までよりトーンダウンした印象を受けました。山本教授もいつか言っていましたが、会場が分散しないことが皮膚脈管膠原病研究会の良さの1つであると実感しました。

↑鹿児島の白熊。練乳アイスだと思っており、かき氷だと初めて知りました。

研究皮膚科学会はポスター発表でした。隣の芝生は青いということではなく、他の教室の研究内容は本当に立派でした。強皮症をテーマにした発表だったので、同じ研究テーマを中心にポスターを見てまわりました。東京大学をはじめ、各地で行われている強皮症研究は私がやっているものとはレベルが違いました。といっても、そのことは今年1月に参加した強皮症班会議でそのことはわかっていたのですが。レベルの違いに圧倒されながらも、結果の解析・評価方法を中心に勉強できたと思います。大きな医局に比べうちの教室は人数が少なく、研究に従事できるマンパワー・時間は限られています。しかし、人数を言い訳にせず、研究は続けていきたいと思います。必要なのは、月並みですが、情熱や妥協しない姿勢ですかね。

「第81回東部支部大会」 2017.10.02.

先日、郡山市のビッグパレットふくしまで、当教室が主幹で、第81回日本皮膚科学会東部支部学術大会が開催されました。土曜日と祝日が重なったおかげか、教室OB・OGの先生方をはじめ、たくさんの方が参加してくださいました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

学会のテーマは「自分で掴み取る皮膚科学」でしたが、山本教授が考えていた裏テーマは「学術的なこと以上に力を入れる懇親会」でした。学会自体の運営は日皮会の学会担当チームがかなりの部分をやってくれることもあり、いままでの学会主幹のときとは異なる課題が、私たち教室員に与えられました。

お弁当・スイーツ選び、ムービー作成、懇親会の準備、カメラ係、などなど。直前になればなるほど、やらなくてはいけないことが増えましたが、なんとか切り抜けられました。皆それぞれ発表がありましたが、あれ? 学問的なこと以外の仕事のほうが多いような…。

私は主に懇親会二次会の担当でした。
誰も来なかったらどうしよう…と思っていましたが、盛況でなによりでした。

↑この写真の倍くらいの人数でした!

これで、2015年から続いた学会主幹ラッシュが、終わったことになります(第37回水疱症研究会、第12回日独皮膚科学会Post congress meeting, 第40回皮膚脈管・膠原病研究会、第13回加齢皮膚医学研究会)。いまだに疲れがとれませんが、しばらくは落ち着いて、たまっている仕事をこなせそうです。

教室員の皆さんは、日当直だった人を含め、本当にお疲れ様でした。

最後に、大相撲風に学会の教室員三賞を選びました。

殊勲賞:山本教授
敢闘賞:大塚先生
技能賞:山本美友貴先生

勝手ながらこの場を借りて、表彰させていただきます(^^)/

「人は城、人は石垣」 2017.08.10.

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4月の出来事ですが、今年度も新しい先生を2名迎えることができました。
新しい先生がくると教室が活性化されますので、毎年継続的に迎えたいですね。

そのために重要なのが教室説明会でして、先日、今年度の説明会を行いました。わらじ祭りと重なったので、どうなることかと思いましたが、初期研修医の先生8名、医学部6年生の方1名が参加してくれました。私が就職してから最も多い参加人数に加えて、大いに盛り上がったので、嬉しい限りでした。参加してくれた皆さま、ありがとうございました。教室スタッフ一同、一緒に働ける日を心待ちにしています。

最後に、HPをまたリニューアルしました。

以前のページは苦労した思い入れのあるページでしたが、他の教室のスタイリッシュなHPを見てしまうと、どうも見劣りしてしまうんですよね。むこうはプロが作ったHPで、こちらは素人の私が作っているので当たり前の話なんですが。しかし、HPは教室の顔でもあるので、スタイリッシュな教室HPをいくつかピックアップして、参考にしながらリニューアルしました。私が作れる範囲で最もスタイリッシュにできたと思うので、今後10年はリニューアルするつもりはありません。時間もかかりますし。今回みたいにまた気が変わるかもしれませんが(^-^;

「喜寿のお祝い」 2017.03.24.

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先日、教室の名誉教授である金子史男先生の喜寿を祝う会が行われ、教室OB,OGの先生方や現教室員を中心に、30人を超える人が集まりました。

金子先生、"喜寿" おめでとうございます!

私は最近入局した若輩者ですが、金子先生には南東北病院で毎月のようにお世話になってきました。伝染性紅斑を教えてくださったことが一番の思い出です。初めてその皮疹を見たわけですが、翌週の西ノ内病院の外来で早速その経験が生きました。

ご参加いただいた先生方も、ありがとうございました。
同年代の先生方が同じ円卓を囲み、同門が一同に集まった素敵な時間でもあったように思います。

地方会でお顔を存じていても、話したことがない先生も多かったので、私のような若手の教室員には貴重な機会になりました。このような会がまた開かれれてほしいですね。今から楽しみです。

追記:逆光の写真が多くて、すみません…。

「ラストスパート」 2017.02.02.

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今年度も終わりが近づいてきました。

うちの教室では、年が明けると、強皮症班会議、皮膚脈管・膠原病研究会、東京支部大会と重要な学会が続き、慌ただしいのですが、乗り切れば4月末の福島地方会まで一息つけます。休暇をとったり、たまった仕事を片づけたりしながら、新年度に備えます。

私もやろうと思って後回しになっていた「トップページのバナー整理」に手をつけようと思っています。

第13回加齢皮膚医学研究会のバナーは、ポスターを利用したとはいえ、我ながらいいバナーに仕上がったと思っています(笑)が、他のバナーがみすぼらしく見えてしまって…。トップページのバナーをもう少しでもスタイリッシュにできれば、HPの印象もまた変わると思うんですよね。

というわけで、スパートをかけます。

追記:まったく関係のない話題ですが、コラッセふくしま1階の福島県観光物産館は、福島市民でも楽しくなってしまう程の高いクオリティでした。先日の皮膚脈管・膠原病研究会での発見です。

「写真撮影」 2016.07.01.

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先月、教室の集合写真を皮膚科外来で撮りました。
お気づきの方もいると思いますが、トップページの写真として使用しています。

皆忙しいので、一人も欠けることなく集まるのは少し大変なんですが、最低毎年度1回は撮影したいですね。
若輩者ですが、以前のを見返すと、懐かしく感じるいい写真になっていきます。

ちなみに、写真撮影しているのは皮膚科外来の受付前です。
普段はこんな感じ↓です。

来年はほかの教室みたいに屋外で撮るのもいいなと思っています。
春先の涼しい時期に撮る必要がありますな(笑)。

「新たなる旅立ち」 2016.04.15.

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先月、大橋先生が退職されました。今月に入ってからも、「大橋先生がいてくれたら…」と思う局面に何度も遭遇していますし、心細く、寂しい限りです。地方会にはぜひいらして下さい。

それから、先生が選んでいただいた電気ポットも、退職時に寄贈してくださった電子レンジ「たけのぶ」も連日稼働し、教室員の飲食を支えていますよ。

さて、今月から教室も新年度を迎え、新たに2名の先生が加わりました。
一緒に頑張っていきましょう(^O^)/

また、BSLアドバンスで皮膚科を選択してくれた6年生も多く(今月は1ヶ月選択が4人!)、教室には新しい風が吹きこまれています。負けないよう、ホームページも更新だけでなく改変にも力を入れて……だけでなく、皮膚科の魅力、教室の魅力などを伝えていきたいですね。

「第79回東京・東部支部 参加に寄せて」 2016.03.15.

2016年2月20日・21日に京王プラザホテルで開催された、第79回日本皮膚科学会 東京・東部支部合同学術大会に参加してきました。今回の学会には、山本教授、大塚先生、加藤先生、三浦先生、花見先生、平岩先生、松村先生、石川先生、伊藤の9名で参加しました。

私にとって二日間にわたる大きな学会での発表は初めての経験であり、出発の前日から非常に緊張していたことを記憶しています。天候は生憎の雨でしたが、それに負けない活気ある会場の雰囲気と、演題発表の場での活発な議論にとても感銘を受けました。諸先生方の講演・演題ともに、勉強になる内容ばかりでした。

今回の学会参加で最も印象に残ったのは、初日に参加した関節症性乾癬(PsA)のハンズオンセミナーです。関節エコーや関節症状に対するX-P・問診の取り方などには以前から興味があり、かつ日常の診療ではなかなか学ぶ機会のなかった分野を知るきっかけと考え、申し込みました。特に記憶に残った内容は以下の点です。

・骨の外傷(骨折、包丁などによる受傷)を契機に、通常の乾癬から関節症状が顕在化することがある(Deep Koebner現象)。

・PsAと、変形性関節症・関節リウマチとの鑑別点(骨付着部炎とその周囲の骨新生・骨増生の有無等)。

・患者さんは乾癬と関節痛とを関連とを切り離して考えていることが多く、自分からはあまり関節症状の訴えを口にしない。医療者側からの注意深い問診と診察(例えば、夜間に寝返りを打って目を覚ますことがないか、入室時に跛行やすり足歩行がないか等)が必要。

触診についても、整形外科の先生方から丁寧に指導いただき、実践で所見の取り方を学べる貴重な機会となりました。

講座の先生方から多くのご助言をいただき、不安だった自分の発表もなんとか無事に終えることができ、今はほっと胸を撫で下ろしています。大変お世話になりました。

今回の経験を少しでも、日常診療に活かせるようさらに精進していきたいと思います。

「第1回 Expert meeting on PPP」 2016.02.12.

2016年1月30日、東京で掌蹠膿疱症(PPP)のプロフェッショナル達が集う研究会が開かれ、恐れ多くも自分も発表者として参加させていただきました。皮膚科だけでなく、耳鼻科や免疫学講座など診療科の垣根を越えた交流があり、活発な議論が展開されました。

とてもインパクトがあったのは以下の点です。

・PPPは扁桃病巣疾患とされているが、実際、扁桃には所見がないことが多い。

・扁桃マッサージの有効性なし。

・PPPはタバコをやめないと扁摘しても他の扁桃が感染病巣になる。

・PPPで扁摘すると約8割が軽快する(扁桃に所見があってもなくても)。

・掌蹠膿疱症性骨関節炎(PAO)とSAPHO症候群の定義・線引きはあいまいで、個々の先生や国、グループで意見が別れている。

自分は急速に進行したPAOに生物学的製剤を使用した2例を報告したのですが、そのどちらもタバコを吸っており、扁摘にも同意を得られませんでした。

きっと研究会での知識があれば、治療へのアプローチも違っていたのではと考えさせられます。医療全般的に言えることではありますが、その疾患について知識を常にアップデートして、診療に当たることが臨床家の努めなのだと今回の研究会で強く再認識させられました。

水疱症研究会や脈管・膠原病研究会然り、こういうその道のプロが集まる研究会は本当に勉強になります。

「全国学会運営・第37回水疱症研究会」 2015.10.12.

いつもご愛読いただきありがとうございます。
管理人です。

9月26日、27日は当講座主幹で第37回水疱症研究会が開催されました。山本先生が赴任されてから初めてとなる全国規模学会の主幹です。ご参加いただいた先生方、誠にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。企画・運営の中心であった山本先生と大塚先生は、想像できないくらい大変だったと思います。本当にお疲れ様でした。

会場は福島市のコラッセ福島です。研究会では質問・意見の応酬で、非常に活発な議論が繰り広げられていました。水疱症研究・診療をリードする各教室の底力を見た気がします。また、自分は水疱症の本当にごく一部しか知らないのだと思い知りました。

私は、発表1題とモニターやPCの配線・運搬などを担当していました。発表では不勉強ゆえ質問を理解できず、答えられないという情けない有様でしたが、配線などは医局の配線作業やPCでの知識を少しだけですが生かせたと思います。転職した方がいいかな(苦笑)。

エクスカーション、懇親会も大いに盛り上がり、とても濃密な2日間でした。

当講座が主幹の学会・研究会が続くようなので、この経験を忘れずにしていきたいですね。

学会関係のブログが続いたので、ちがう話題を少しだけ。

当HPが解説して早いもので5ヶ月が経ちました。ありがたいことに、閲覧された方々からお褒めの言葉をいただくこともあり、非常にうれしい限りです。

HP作成は、知識・経験がゼロの状態からのスタートでした。年明けから勉強・作業を開始し、当初は簡単な作業と軽く考えていましたが、道は険しく、HTMLでの作業は苦難と試行錯誤の連続でした。5月に公開まで漕ぎつけることができ、その後も改変を繰り返し、準備中のページもなくなり、皮膚科の教室HPとしての体裁が整いました。講座の先生方には、原稿・内容はもちろんレイアウトにも多数のアドバイスをいただき、感謝の言葉もありません。伊藤先生、隣からあれこれ聞いてごめんね。

更新はまだまだ続きますので、今後ともよろしくお願いいたします<(_ _)>


「はじめての皮膚悪性腫瘍学会」 2015.07.31.

7月3日~4日に大阪国際会議場で開催された、第31回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会へ参加してきました。今回は大塚先生、三浦先生、森先生と松村の4名での参加でしたが、私にとっては初めての皮膚悪性腫瘍学会。また、5月の総会に続き、今年度2回目の全国規模学会です。どんな雰囲気なのかわからず、少し不安を感じながら福島を出発しました。

私の発表は「ニボルマブ投与後に尋常性乾癬の悪化と間質性肺炎を生じた転移性悪性黒色腫の1例」でした。発表の準備過程では非常に多くの疑問と格闘しました。メラノーマの薬物療法は近年大きく変わってきていますが、その先駆けになったのが今回テーマにしたニボルマブです。まだ実際の臨床の現場で使用された経験が少なく、「ニボルマブの最新の治験成績はどうなのか」 「発表する症例の間質性肺炎は、従来の薬剤性間質性肺炎とやや異なるのはなぜだろう」 「乾癬の増悪はニボルマブの薬理作用とどのように関連しているのだろう」などなど、次々に疑問が増えてきました。最終的になんとか発表の形にまとめたものの、疑問をたくさん抱えたままで、少しでもその疑問が解決できることを祈りつつ、会場へ向かいました。

学会ではやはりメラノーマの治療が大きな話題で、メラノーマに関する演題の会場はどこも満員。これまで私が参加したいろいろな学会では経験したことのないような熱気に気圧されながら会場へ入りました。今回の発表に際していろいろ勉強した資料を執筆された先生方を目の前にしてかなり緊張しながらの発表は、あっという間に終わった感じでしたが、会場の先生方からの類似症例の経験や、乾癬の悪化要因に対する貴重なコメントいただき、大変勉強になりました。

発表を終えてほっとし、学会看板の前で福島医大集合して写真を撮ろうとしていたとき、本学会会頭の岡本先生がおられたので、一緒に写真に入っていただきました。岡本先生、ありがとうございました。

私は所用で1日目のみの参加でした。しっかり勉強して、まさに日進月歩である皮膚悪性腫瘍の治療に追いついていきたいと気持ちを新たにし、大阪を後にしました。2日目も参加された先生たちは、懇親会後に大阪名物の串カツを食べに行って、非常においしかったとのことでした。私も食べたかったな・・・・。

「総会に参加してきました!」 2015.06.11.

5月29日~31日にパシフィコ横浜で開催された、第114回日本皮膚科学会総会に参加してきました。山本教授、大塚先生、三浦先生、花見先生、松村先生、平岩に加えて、2日目からは森先生と伊藤先生も合流し、大人数での参加となりました。

留守番をしてくださった先生方、ありがとうございました。

私は今年で2回目の総会です。今年は全国から4000人を超える皮膚科医たちが集結し、会場中が活気にあふれていました。開催期間中の横浜はよく晴れていて暑かったのですが、海から涼しい風が吹いていて、とても爽やかなお天気でした。

総会のメインイベントはもちろん自分の発表です。

私は人前で発表するのが苦手なのですが、たくさんの人に囲まれてのポスター発表はやはり緊張しました…幸い難しい質問は出ず、無事に終了したのでホッとしましたが、もっと興味を持ってもらえるようにアピールすべき点を分かりやすく伝える工夫が必要だと反省しました。また、他のポスターを見て回ることで、内容だけでなくポスターの配色やレイアウトなど勉強になることがたくさんありました。今後に生かしたいと思います。

総会のもうひとつの目的は、著名な先生方による教育講演を聞くことです。

横浜へ向かう新幹線の中でプログラムを広げて、聞きたい講演に赤マルをつけておきました。時間の関係で残念ながら全ての講演を聞くことはできませんでしたが、悪性黒色腫やアレルギー、病理などさまざまな分野の講演を聞くことができ大満足でした。物事の第一人者になられる先生はやはりエネルギッシュで魅力的な方ばかりで、今年もたくさんの先生の密かなファンになって帰ってきました。

懇親会ではマグロの解体ショーがあり、新鮮なお寿司やお刺身に舌鼓を打ちました。場所を変えての二次会も ―酔っていたせいかあまり覚えていませんが― とても楽しかったです。伊藤先生の道案内で全員迷子になったのも思い出です(-.-)。

明日からまた気持ちを切り替えて仕事に励みたいと思います。