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平成23年度研修プログラムの特徴

  1. メンター(相談員)制度によるきめ細やかな研修サポート
  2. 柔軟性をもったプログラム
  3. 救命救急センター開設、及び東北初のドクターヘリの導入
  4. 充実した病院群
  5. 身分の保障等
  6. 地域医療研修の充実
  7. 卒後6年間の一貫した研修体制
  8. 研修環境の充実

1.メンター(相談員)制度によるきめ細やかな研修サポート

各プログラムにおいて、研修医が指導医等からメンターを選び、そのメンターが1年目の研修計画策定時から2年間を通して精神面も含め研修をトータル的に支援するものです。メンターの変更は、希望により可能となります。

2.柔軟性をもったプログラム

研修医のニーズに柔軟に対応するため、各プログラムともすべての診療科から自由に1ヶ月単位で選択でき、いろいろな診療科を院内外で研修することができます。 自由選択を重視した「ベーシックコース」、1年間協力病院で研修を行う地域病院重視型の「ハイブリッドコース」、小児科・産婦人科を目指す方のための「小児科・産婦人科・周産期コース」を用意しています。

3.救命救急センター開設、及び東北初のドクターヘリの導入

平成20年1月に救命救急センターを開設するとともに、県内の中核的医療機関として県内救急医療の質の充実を目的にドクターヘリを東北で初めて導入し、大学病院における幅広い救急疾患患者を通して、プライマリ・ケアを学ぶ体制が一層充実します。
また、AHA(アメリカ心臓協会)の正規のBLS、ACLSを研修オリエンテーションに組み込んでおり、ドクターヘリ研修も実施しています。

4.充実した病院群

福島県立医科大学附属病院(以下当院という)を基幹型相当大学病院とし、協力型臨床研修病院である地域の臨床研修病院及び研修協力施設である地域の協力病院、診療所、保健所等80施設と病院群を形成しています。
 病院群の連携により、大学病院においては、「EBM(Evidence-Based Medicine)に基づいた基本に忠実で最先端医療に従事できる研修」、協力病院等においては、「救急医療やcommon diseaseを経験できる研修」を受けることができます。

5.身分の保障等

協力病院等で研修する場合でも、研修医は、当院の身分を有したまま、派遣されるため、研修期間中、給与、社会保険等が一貫して保障されます 。
※「たすき掛け方式」の研修プログラム(プログラムB)における協力病院での研修期間中は、協力病院の身分・処遇となります。

6.地域医療研修の充実

  1. 地域・家庭医療部による第一線の地域医療研修を受けることができます(最長13か月)。
  2. へき地診療所等において、自由選択プログラムで3か月間の研修を受けることができます。(地域保健・医療の1か月、内科又は外科の1〜2か月)
  3. 地域医療と地域生活の理解を深めることができるホームステイ型研修を受けることができます。(選択制)

7.卒後年間の一貫した研修体制

将来の専門医取得まで見据えた、卒後臨床研修2年間、後期研修4年間の一貫した研修を受けることが可能です。

8.研修環境の充実

医療研修センター内に研修医室があり、各個人に1つの机を配置し、LAN接続が可能な環境が整っています。また、共用パソコンや電子カルテシステムも設置され、自由に自己研修等を行えます。
その他、更衣室を設け、1人当たり1ロッカーが配置されます。
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