お問い合わせ
復興事業推進課
024-547-1686
hukkou@fmu.ac.jp

ふくしま国際医療科学センター [センター紹介]

基本設計

福島の復興を医療の面から支える「ふくしま国際医療科学センター」

このセンターは県民健康調査の着実な実施、最先端の医療設備と治療体制の構築、世界に貢献する医療人の育成に加え、医療関連産業の振興による地域社会の活性化を担うため、平成24年11月に発足しました。
これらの事業は既に着実に進んでおりますが、今後長期にわたり事業を推進していくため、その拠点となる新たな施設を整備するものです。

4棟の新たな施設を整備

新たな施設は災害医学・医療産業棟(旧A棟)、環境動態解析センター棟(旧B棟)、先端臨床研究センター棟(旧C棟)、ふくしま いのちと未来のメディカルセンター棟(旧D棟)の4棟からなります。

災害医学・医療産業棟

災害医学・医療産業棟(旧A棟)は医療界と産業界の橋渡しをし、新規治療薬や医療機器の開発支援を行う「医療‐産業トランスレーショナルリサーチセンター」と、県民健康調査や最先端医療の提供を着実に進めるための人材の育成を行う「教育・人材育成部門」が入ります。

環境動態解析センター棟

環境動態解析センター棟(旧B棟)は「先端臨床研究センター」のうち、放射線医学総合研究所と連携して放射線物質の環境動態調査を行う部門が入ります。

先端臨床研究センター棟

先端臨床研究センター棟(旧C棟)は「先端臨床研究センター」のうちPET-MRIやサイクロトロンなど、最先端の機器を駆使し疾患の早期診断を実現する部門が入ります。

ふくしま いのちと未来のメディカルセンター棟

ふくしま いのちと未来のメディカルセンター棟(旧D棟)は、先端医療技術や機器を活用して疾病の早期診断、治療を行う「先端診療部門」が入ります。約250床の病床の他、甲状腺センター、総合周産期母子医療センター、こども医療センター、災害医療・救命救急センターなどの整備、充実を図ります。さらに、県民健康調査事業を進め、県民の健康を長期にわたり見守る、「放射線医学県民健康管理センター」も、このふくしま いのちと未来のメディカルセンター棟(旧D棟)に設置されます。

また、職員数の増加に対応するため、駐車場を整備します。

「ふくしま国際医療科学センター」施設の概要について

平成27年7月版 11ページ (PDF/2.5MB)