歯科・口腔外科
Dentistry and Oral Surgery
教室紹介
当科は附属病院が光が丘キャンパスに移転した1987年6月に歯科として新設されて13年となりました。その間各種全身疾患、感染症などにより他の歯科医院での処置が困難な症例や外傷、急性炎症などの早急な処置を必要とする症例に対応し、また歯科インプラント義歯治療(高度先進医療承認日:平成7年10月1日)、口唇口蓋裂治療など数多くの実績を残し地域医療に貢献しております。
なお、病床を持ち、口腔外科学会認定の研修機関でもあります。そのため、当科の先生は、6ヶ月の麻酔科での研修を受けた経験をもっているので全身管理に強い歯科医師です。
研究活動
1)唇裂・口蓋裂児に対する哺乳床(人工口蓋床)を加えた系統的治療。
2)通常の可撤性義歯による咀嚼が難しい骨吸収の著しい症例に対する歯科インプラントの応用。
3)静脈内鎮静法を用いた多数の埋伏歯の抜歯。
4)顎骨欠損に対するβ-TCPブロックの臨床応用(鈴木ら)。
5)高出力半導体レーザー装置を用いた口腔内の軟組織小手術への臨床応用(佐久間ら)。
6)第二解剖、菅井教授指導のもとに、「Adriamycinの下顎・三叉神経への注入実験」(菅野ら)。
7)検査部、吉田教授指導のもとに、「健常者血清及び唾液中におけるHelicobacter pylor抗体についての検討」
(西牧、佐久間) 。
8) 第二病理、鈴木教授指導のもとに、「ラット移植舌癌に対する電撃化学療法の効果」(長谷川)
教育活動
医学部3年生。「組織学」内で歯牙の解剖学の講議を担当
医学部4年生。「歯科口腔外科」講議
医学部6年生。BSL実習
福島県衛生学院歯科衛生士学科 「解剖学」講議
社団法人日本口腔外科学会認定 研修施設
財団法人歯科医療研修振興財団認定 研修施設
詳細情報
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