救急科
● スタッフ紹介

診療科部長
田勢 長一郎(教授)
| 氏名 | 職名 | 専門分野 |
|---|---|---|
| 田勢 長一郎 | 教授(部長) | 救急医学 |
| 池上 之浩 | 准教授(副部長) | 救急医学・麻酔学 |
| 島田 二郎 | 講師 | 救急医学・集中治療・麻酔学 |
| 長谷川 有史 | 助教 | 救急医学・外科学 |
| 塚田 泰彦 | 助教 | 救急医学・災害医療・麻酔学 |
| 根本 千秋 | 助教 | 救急医学・麻酔学 |
| 阿部 良仲 | 助手 | 救急医学・感染 |
● 診療科の紹介とアピール
救急科は、常勤医7名と各診療科からの応援医師4名で構成されており、ここに、初期ならびに専攻医が加わり診療を行っております。業務は附属病院救命救急センター外来を受診する患者様のうち、救急車搬送や重症な患者様、救急対応の患者様を24時間体制で担当しています。また、救命救急センターへ入院された患者様の主治医となり、治療を行っております。
スタッフ
救急医学、循環器内科、消化器内科、整形外科、一般外科、および研修医
診療体制
日勤帯は当番医師を始め、複数のスタッフが常に待機しています。主に救急搬送となった重症の患者様を担当します。また、夜間帯は当番医が対応しますが、必要に応じて応援医師を招集します。診療により主たる疾病が明らかになれば専門科へ紹介となります。
外来業務
救急科では原則として一般外来業務を行っておりません。処置などで通院の必要があると判断されれば、お近くの医療施設へ紹介となります。
入院
重症な場合あるいは他で対応が困難な場合は救命救急センターへ入院となります。ただし、病床は限られていますので、症状軽快後は、速やかに他の病院へ転院となります。
ドクターヘリ
緊急ならびに重症患者様の早期治療を目的として、ドクターヘリの運航を365日行っています。外傷や突然発症した緊急ならびに重症疾患に対し、ヘリコプターで救急現場へすばやく医療スタッフを送り込み、超急性期の治療を開始します。
● 診療の詳細案内
| 病名・病態 | 必要な診療 | 当科の対応方法 |
|---|---|---|
| ●心肺停止(心室細動) | 蘇生処置 気道確保(気管挿管) 人工呼吸 心マッサージ 電気ショック 輸液および薬物投与 脳保護療法 |
ガイドライン2010に基づいたACLSで対処しています。 |
| ●(多発)外傷 交通外傷 墜落外傷 その他 |
全身の固定 呼吸循環管理(酸素投与、輸液) 人工呼吸 頭部CT検査 胸腹部造影CT 胸腹部超音波検査 単純X線検査 血液検査(輸血の準備) 外科的処置 |
外傷初期診療ガイドラインに基づいて、診療しています。必要に応じて緊急的な外科治療を行います。状態の安定化後は救命救急センターICUで継続治療を行います。 |
| ●急性中毒 | 呼吸循環管理(酸素投与、輸液) 人工呼吸 血液検査 拮抗薬の投与 呼吸循環管理(酸素投与、輸液) |
外来での初期治療に加え、救命救急センターICUで継続治療を行います。 |
| ●広範囲熱傷 | 全身管理 人工呼吸 気道熱傷に対する気管支ファイバー |
外来での初期治療に加え、救命救急センターICUで継続治療を行います。 |
| ●ショック 心原性 アナフィラキシー |
呼吸循環管理(酸素投与、輸液) 人工呼吸 薬物投与 |
外来での初期治療に加え、救命救急センターICUで継続治療を行います。 |
| ●災害医療 | 現場活動 航空機搬送 |
災害時に医療の必要性に応じでDMAT(災害時医療支援チーム)を被災地に派遣します。 |
公立大学法人福島県立医科大学附属病院 救急科
(医局)電話024-547-1581 FAX 024-547-3399
(医局)電話024-547-1581 FAX 024-547-3399