泌尿器科・副腎内分泌外科
● スタッフ紹介

診療科部長
小島 祥敬(教授)
| 氏名 | 職名 | 専門分野 |
|---|---|---|
| 小島 祥敬 | 教授 | ロボット支援下手術、腹腔鏡下手術、下部尿路機能障害、泌尿器悪性腫瘍、小児泌尿器科、生殖内分泌学 |
| 相川 健 | 准教授 | 泌尿器悪性腫瘍、下部尿路機能障害 |
| 石橋 啓 | 講師 | 尿路性器感染症、泌尿器悪性腫瘍 |
| 柳田 知彦 | 学内講師 | 腹腔鏡下手術、腎移植・腎不全、泌尿器悪性腫瘍 |
| 野宮 正範 | 助教 | 泌尿器がん化学療法、下部尿路機能障害、小児泌尿器科 |
| 櫛田 信博 | 助教 | 腹腔鏡下手術、泌尿器悪性腫瘍 |
| 羽賀 宣博 | 助教 | 腹腔鏡下手術、泌尿器悪性腫瘍、小児泌尿器科 |
| 岩崎 充晴 | 助教 | 女性泌尿器科、腹腔鏡下手術 |
| 高橋 則雄 | 助教 | 腹腔鏡下手術、下部尿路機能障害、泌尿器悪性腫瘍 |
| 佐川 幸司 | 助手 | 小児泌尿器科、下部尿路機能障害 |
| 熊谷 伸 | 助手 | 泌尿器悪性腫瘍、泌尿器がん化学療法 |
● 診療科の紹介とアピール
泌尿器科疾患すべてに対応しています
高齢化社会を迎え、男性では前立腺癌や前立腺肥大症、女性では尿失禁・過活動膀胱が増加しています。当科ではこれらの代表的疾患をはじめとして、副腎、腎臓、尿管、膀胱及び陰茎の悪性腫瘍や小児先天性尿路奇形など、泌尿器科領域におけるあらゆる疾患の治療を行っています。
QOLを第一に考え治療しています
医療の目標の一つに生活の質(QOL)の改善があります。当科では排尿障害に対する治療や尿失禁の改善、慢性腎不全に対し生体腎移植・献腎移植を積極的に行っています。手術療法が必要な患者さんに対しても低侵襲手術(腹腔鏡下腎手術、尿失禁防止術等)で、QOLを重視した医療を実践しています。悪性腫瘍の治療では早期発見・早期治療に努めています。根治とQOLを重視した治療法を選択し、患者さんの満足が得られる医療を目指しております。手術方法も腹腔鏡下腎摘除術、前立腺全摘除術や小切開による拡大前立腺全摘除術など癌の根治と低侵襲手術により早期の社会復帰を実現し、治療前と変わらない生活が出来ることを目標としております。
他の医療機関の先生方との連携
他の医療機関の先生方との連携を大事にしたいと考えています。御紹介時、診断・治療法確定時、入院時、退院時などに先生方と蜜に連絡を取らせていただきます。また退院後には可能な限り御紹介元で加療していただけるように心がけています。
● 診察予定 ( 専門外来等の案内 )平成24年8月1日 現在
| 曜日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
|---|---|---|---|---|---|
| 初診(午前) 再診(午後) |
小島 柳田 佐川 |
担当医 相川 岩崎 |
担当医 羽賀 担当医 |
担当医 石橋 担当医 |
担当医 高橋 熊谷 伸 |
| 専門外来 (午後) |
腎移植 (柳田・熊谷研) 女性泌尿器 (岩崎・片岡) |
排尿障害 (高橋・赤井畑) 小児泌尿器 (羽賀・佐川) |
● 診療の詳細案内
| 病名・病態 | 必要な診療 | 当科の対応方法 |
|---|---|---|
| 前立腺癌 | 前立腺針生検、画像診断。手術療法、腹腔鏡下手術、放射線療法、内分泌療法、化学療法。 | 早期癌には手術療法(腹腔鏡下前立腺全摘除術、拡大前立腺全摘除術)、進行癌には内分泌療法・化学療法など、病気の進行や年齢に応じた最適な治療を行っています。 |
| 膀胱癌 | 尿細胞診、膀胱鏡検査、画像診断。手術療法、放射線療法、化学療法。 | 浸潤癌には手術、抗癌化学療法を併用し、予後改善を目指しています。尿路変更はストーマのない新膀胱造設もしています。 |
| 腎癌・腎盂尿管癌 | CT,MRIなど画像診断、手術療法、腹腔鏡下手術、分子標的薬治療、免疫療法、化学療法。 | 現在ほとんどの症例で腹腔鏡下手術による低侵襲な根治手術を行っています。 |
| 精巣腫瘍 | 画像診断。手術、病理学的検索、化学療法。 | 難治症例には新規抗癌剤を用いた治療を行っています。腫瘍マーカーが陰性化した後、残存腫瘍摘除術も行っています。 |
| 副腎腫瘍 | 内分泌学的検査、画像診断。手術療法。 | 良性副腎腫瘍に後腹膜鏡下手術を行うなど、腫瘍の性質や内分泌異常に応じた手術療法を行っています。 |
| 排尿障害(前立腺肥大症、過活動膀胱、神経因性膀胱、尿失禁、間質性膀胱炎) | 超音波検査、尿路造影検査、尿流動体検査、行動療法、薬物療法、電気刺激療法、手術療法。 | 専門外来で検査、治療を行いますが、精密検査が必要な場合、手術が必要な場合は入院していただきます。 |
| 女性腹圧性尿失禁、骨盤臓器脱 | 超音波検査、尿路造影検査、尿流動体検査、薬物療法、電気刺激療法、手術療法(メッシュ手術)。 | 精密検査をして正確な診断をします。その後で治療方針を相談し、計画的に手術あるいは他の治療を行っていきます。 |
| 男性不妊症 | 精液検査、薬物療法、手術。 | 薬物療法のほか無精子症には精巣内精子採取術、また精索静脈瘤には腹腔鏡下結紮術を行い精子数、運動率の改善を得ています。 |
| 尿路・性器奇形 | 超音波検査、尿路造影、画像診断、手術。 | 正確な診断を行い、適切な治療時期に腹腔鏡下手術を行っています。 |
| 停留精巣 | 触診、超音波検査、画像診断、手術。 | 非触知精巣に対しては腹腔鏡による検索及び腹腔内精巣の場合も鏡視下に低侵襲な精巣固定術を行っています。 |
| 腎移植・腎不全 | 腎移植(献腎・生体腎)、各種血液浄化療法(血液透析・腹膜透析・血液濾過透析)。 |
公立大学法人福島県立医科大学附属病院 泌尿器科・副腎内分泌外科
(外来) 電話024-547-1230 FAX 024-548-3393
(外来) 電話024-547-1230 FAX 024-548-3393