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初期研修医の紹介
菊池 奈々絵(きくち ななえ)
- 【 メッセージ 】
- 平成28年度に福島県立医科大学を卒業しました菊池奈々絵です。学生の頃から当院で学び働きたいと思っていたため、今こうして当院で働くことができ大変嬉しく思います。
私はある先生から「医者が病気を治すのではなく、患者さん自身の治す力を最大限に引き出すのが医者だ」と教えられました。まだまだ未熟な研修医ではありますが、みなさんに寄り添い、みなさんの力を引き出せる医師になりたいと思います。そして、みなさんから多くを学ばせていただき、恩返しできるよう精一杯努力してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。
柳田 真衣(やなぎだ まい)
- 【 メッセージ 】
- 平成28年度に福島県立医科大学を卒業し、この春より研修をしております柳田真衣です。
双葉郡の富岡町出身で、故郷と同じく美しい桜があり、緑も水も豊かな会津で研修をできることを大変嬉しく思います。
研修が始まって間もない今ですら、会津の皆様の温かい言葉に支えられていると実感しており、皆様には日々感謝しております。微力ながらに会津の医療へ貢献できたら幸いと精進して参りますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
渡邊 類(わたなべ るい)
- 【 メッセージ 】
- 平成28年度に福島県立医科大学を卒業しました、研修医の渡邊類です。出身は神奈川県で、学生実習で当院に大変お世話になりました。
この会津地域では、遠方から通院されている方も多く、一人一人の患者さんが抱える問題は、様々なものがあると考えます。それぞれの患者さんに合った、こころの通う医療を実践できるように、辛いとき、困ったときに相談できるような、患者さんが遠慮せず、気を張らず話せるような、そんな医師にいつかなりたいと思っております。精一杯頑張りますので、よろしくお願い致します。
奥村 一輝(おくむら いちき)
- 【 メッセージ 】
- 平成28年度に福島県立医科大学を卒業し、4月から研修医1年目として働かせて頂いております、奥村一輝と申します。
私の出身は滋賀県と遠いですが、震災の年に来てから共に歩んできた福島県に御縁を感じ、福島県の会津医療センターで初期研修をさせて頂いています。学生時代に所属していたボート部の合宿でお世話になったこの会津の地で、医師としての第一歩を踏み出せることを幸せに感じています。
日々の研鑽の中で、地域の方々の健康を守り、笑顔を増やすお手伝いができたらと思っています。どうぞよろしくお願い致します。
三宅 真里世(みやけ まりせ)
- 【 メッセージ 】
- はじめまして。4月から会津医療センターにて初期臨床研修を行わせていただくことになりました三宅真里世と申します。出身は福島県福島市で、平成29年度に自治医科大学を卒業いたしました。
会津地方の医療を支えている会津医療センターで、地域と密着した医療を学ばせていただくことをたいへん喜ばしく思います。今後は、会津地方の皆さまのお役に立てるよう、日々精進して参ります。
何かと不慣れでご迷惑をおかけすることも多々あるかと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。
佐藤 雄翔(さとう ゆうき)
- 【 メッセージ 】
- この春から研修をしております佐藤雄翔です。
学生の頃に実習をして以来、会津医療センターで研修をしたいと考えていました。ようやくこの病院で研修をすることができて、とてもうれしく思っております。
会津地方の医療に貢献できるよう、元気に笑顔で精一杯頑張っていきます。
皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
根本 雄飛(ねもと ゆうひ)
- 【 メッセージ 】
- 平成29年度に福島県立医科大学を卒業し、現在は初期研修医として様々な診療科を月単位でローテートしております。
研修医の診察や立ち会いをお許しいただき、いつもありがとうございます。1日でもはやく一人前の医師となるべく、日々精進いたします。
よろしくお願いいたします。
宗像 未来(むなかた みく)
- 【 メッセージ 】
- 平成29年度に川崎医科大学を卒業し、この春より研修をしております宗像未来です。
出身はここ、会津若松市です。大学では福島を離れましたが、研修医として戻って来れてたいへんうれしく思っております。
まだまだ未熟ではありますが、今まで育てていただいた福島・会津の皆さまに貢献できるよう精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
浅倉 由香(あさくら ゆうか)
- 【 メッセージ 】
- 福島県出身で、福島県立医科大学を卒業しました。
県民の皆さまの健康を守れるよう、日々の勉強を大切にしていきたいと思います。