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2015.4.16ワークショップ「マカクザルの神経科学の将来展望」

40名ほどのマカクザルを使った神経科学研究に携わる研究者および関係者が集まり、開催されました。ワークショップの内容は、報告書にまとめられることになっていますので、後日、このHP上で公表いたします。

日時:2015年4月16日(木)午後1-5時
主催:ナショナルバイオリソースプロジェクト「ニホンザル」
共催:新学術領域研究「適応回路シフト」
場所:東京医科歯科大学 M&Dタワー 9F 大学院講義室

投稿日:2015年04月20日

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2015.6.11-13玉川大学脳科学トレーニングコース 2015 -心をくすぐる技の共演-

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玉川大学脳科学研究所では、脳科学を志す学部学生、大学院生、若手研究員を対象に、研究手法の基礎と応用を実習で学ぶトレーニングコースを開催します。本研究所所属の研究者を講師とし、また本学の研究施設を活用して、脳科学の研究手法の基礎と応用を実習と討論で学びます。
2011 年より始まった「脳科学トレーニングコース」も、このたび 5 回目の開催を迎えます。脳科学に興味と意欲を持つ皆さんの積極的なご参加を、心よりお待ち申し上げます。

日程:2015 年 6 月 11 日(木)~13 日(土)
会場:玉川大学 脳科学研究所
対象:学部学生・大学院生・若手研究者(未経験者歓迎・文理不問)
※研究室見学ツアーのみの参加も可(定員外/要申込)
費用:受講料 3,000 円 ※交通費・宿泊費は各自負担

投稿日:2015年04月03日

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2014.9.11キックオフシンポジウム

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平成26年9月11日神経科学学会の1日目の夜に、横浜国際会議場(I会場)にお いて、新学術領域「行動適応を担う脳神経回路の機能シフト機構」(略称:適応回路シフト)の説明会を行いました。

本研究領域の全体の目的に続いて、領域を構成する3つの項目:
【A01】神経回路の動態制御を目的とした基盤技術
【A02】行動制御に関わる神経回路の発達と遷移
【A03】その障害と再編
の概要について説明を行いました。

また、公募班員 の募集の趣旨についても説明を行いました。全体で200名の参加者がありました。
多くの参加者からの質問もあり、関心の深さが伺われました。

投稿日:2014年09月11日

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